花も実もあった今日は<ジャーマンポテト>で乾杯!
2026年 04月 09日
朝の9時過ぎ、昨日防草シートをかけた休眠畑に妻と二人で向かいました。
シートとシートの継ぎ目のテープ貼りがまだ途中だったのだそう。
途中、歩車道境界ブロックのところにスミレを発見。
やけに元気に見え、数も多く、この花たちには悪いけど、
先だって別の同じようなところで見たときほどは魅力を感じない。
ここで今日もまたナンチャッテ自由律俳句が浮かびました――
菫二十数輪道端には多すぎる
現地に着き、留め金の上にも一つ一つテープを貼り、半時間ほどで作業終了。
辺りを少し歩き回ると、シートの端から数歩のところにクサイチゴの花を発見。
ネット情報によれば、クサイチゴの実は美味しいとのこと。ちょっと楽しみ。
帰路、川の上に架かる橋を渡る直前、右手に派手な花が咲いている灌木を発見。
昨日目につかなかったのが不思議。
妻がスマホで調べたら、ハナズオウとのこと。
思わずまた一句――
ハナズオウ花の形がつかめない
帰宅後、花をもっといろいろ見たくなり、裏庭を見て回る。
昨日ハナズオウに気づかなかったぐらいだから、
気づいていない花があるに違いない……。
花ではないけど、草むらの中に辛うじて見える小さな丸いものに目がとまりました。
そっと触ると、茎も葉も枯れていて、するっと持ち上がった。
妻を呼んでスマホで見てもらうと、ヤブミョウガの実らしい。
実がつくのは秋だけど、茎と葉は枯れて実だけ残ったのだろう。
また浮かんだ――
水色五つ冬を跨いだヤブミョウガ
曇り空の下で弱く輝く水色の小さい玉。
心ひかれ、さらに見つけたのとの合わせてミニグラスに入れました。
妻が「そろそろ買い物に行こうよ」と言うので、花探しは中断。
そして、昼食後に再開。
食事前と同じく、いつものメジロがいつもの木の上で元気いっぱいに鳴いています。
すぐ下を私が歩き回っても意に介さずさえずりを続行。
私は私で探索を続行。
大好きなキュウリグサの花を発見。
昔は勿忘草の小さいやつだと思い込んでいました。
青白黄、そして緑の組合せが何とも言えずよい。
ああ、また浮かんだ――
キュウリグサ色四つでも控えめ
探索続行。
隅の方に見たことがない花を発見。
あとで調べたら、ムラサキケマンだとのこと。
ぱっと見分からなかったけど、筒状の花なのでした。
続いて発見したのはスカンポの花、こんなアーチ状になっているのを見るのは初めて。
重すぎてこうなったのでしょう。
さらにまた一句――
スカンポ一本蕾と花でアーチつくる
期待以上に楽しめたのでそろそろ家の中に戻ろうとすると、
異様なものが目の前に――
このうじゃうじゃしたものは一体……。
家に戻ってからネットで調べると、花。
去年も咲いたはずだけど、見れども見えずだったということらしい。
なお、これは雄花だと知り、再び外に出て雌花を探してみたけど、ない。
あらためてネットで調べたら、オスの木とオスの木があり、
オスに木には雄花、メスの木には雌花しか咲かないとのこと。
そうと分かった途端、頭の中に一句現る――
ユズリハの木雄花ばかりでむさ苦しい
ちょうど雨が降ってきたので、本日の裏庭探索はこれにて終了としました。
今日の夜は<ジャーマンポテト>と昨日残りのカレーを食べました。
<ジャーマンポテト>、ベーコンに少々火が入りすぎでしたが、
玉ネギにベーコンの旨みがしみこんでいて悪くなかった。
カレーは昨日と変わらず奇蹟のように美味しかった。
ひと月もすれば初夏、昨年同様筍掘りと梅の実採りが楽しみですが、
もうしばらく、野の花とともにこの春を満喫しようと思っています。
探求心、素晴らしい。そしてそれに応える如く次々現れる草花たち。
興味を抱くと今まで見えなかったものが見えてくるのは楽しいですね。
感じたことをすぐ表現できる自由律俳句も楽しそう。
でもなかなかできないことです。
わたしもと取り入れようと思ってもなかなかです。
興味を抱くと今まで見えなかったものが見えてくるのは楽しいですね。
感じたことをすぐ表現できる自由律俳句も楽しそう。
でもなかなかできないことです。
わたしもと取り入れようと思ってもなかなかです。
1
ノラさん、コメントをありがとうございます。
数年前、家の改修をするときに初めて桝(ます)なるものの存在を知り、驚きました。
自宅を含め住居の周りに必ずあるものなのに、何十年も生きてきていながら、
全く見た記憶がなかったからです。その後は普通に目に入ります。
見れども見えずだったものに目がとまるといつも決まってそのことを思い出します。
自由律俳句、私は一か月ほど前までその存在を知りませんでした。
その私が、ナンチャッテではありますが、浮かんだ「句」をここで披露している。
感じたことをすぐさま十数音から二十数音で表すこと、そしてそれをここで披露すること、
それが実に楽しいのです。
数年前、家の改修をするときに初めて桝(ます)なるものの存在を知り、驚きました。
自宅を含め住居の周りに必ずあるものなのに、何十年も生きてきていながら、
全く見た記憶がなかったからです。その後は普通に目に入ります。
見れども見えずだったものに目がとまるといつも決まってそのことを思い出します。
自由律俳句、私は一か月ほど前までその存在を知りませんでした。
その私が、ナンチャッテではありますが、浮かんだ「句」をここで披露している。
感じたことをすぐさま十数音から二十数音で表すこと、そしてそれをここで披露すること、
それが実に楽しいのです。
by chronoir2023
| 2026-04-09 20:34
| 季節
|
Comments(2)


















