白い空の下、鳥と花を愛でた今日はレッドカレー他で乾杯!
2026年 03月 30日
午前10時前、妻と二人で最寄りのパン屋経由でいつものスーパーに行きました。
外に出ると、昨日と同じく空はほぼ白一色。
空見の楽しみは味わえませんでしたが、
今日は嬉しい出会いや発見がいろいろとありました。
空豆を植えている畑の辺りを通ってパン屋に向かう途中、
空から聞こえるヒバリの声を耳にしながら車道の近くまで来たとき、
一羽の鳥が頭上の電線にとまりました――
えっ、ヒバリ?! 思わず小さな声で叫びました。
草むらやひこばえの中にいることはあっても、
そんなところには来ない鳥だと思っていたのです。
でもこれはどう見ても、ヒバリ。
空が青かったらもう少しましな写真になったのにと悔やまれます。
パン屋のそばまで行くと、その向かいの丘の斜面の桜が咲き始めていました。
桜を見るたびに気分が浮き立ちます。不思議。
昼食用の調理パンを買い終え、スーパーに向かいます。
その途上、大きな公立病院の向かいの草むらに土筆を発見。
土筆は、今春すでにもう何度も見ているので感激はないのですが、この数にはびっくり。
土筆の密林と言いたくなるほど。
ここでナンチャッテ自由律俳句をひとつ――
土筆の筆先数百本空を目ざしている
スーパーでの買い物もすませ、帰路に。
歩車道境界ブロックと歩道の際にスミレが咲いているのを妻が発見。
去年も見ましたが、今年はずいぶん多い。一度気がつくと、次々に目に入る。
いくつかかたまって咲いている個所が殆どなのですが、
一輪だけ咲いているところもあり、その方が風情があるように感じられました。
家の中に入る直前、敷地の入口の左にフキノトウを発見。
バッグを家の中に置いてから私はまた外に出て、一人で裏庭に。
そこは今、水仙の楽園のようになっています。
私、水仙が結構好きなのですが、八重咲き水仙は微妙です。
ここでもう一句――
八重咲き水仙目に重すぎる
この時節、水仙以外にもいろいろな花が咲いています。
例えばシロバナタンポポ。このところ日に日に数が増えています。
一方、黄色いタンポポは、今のところ一輪だけ。
ホトケノザは、近所のあちこちにも裏庭のあちこちにも咲いていて、有り難みが薄いのですが、
あらためてこんな風に見ると、なかなか可憐。
フキノトウはこちらにあるものの方が立派でした。
と言うか、先に進んでいました。
ヤブツバキは、もういい加減にしたらと言いたくなるほど元気。
と、きれいな声が――
ヤブツバキの陰からその方向に目をやると、隣家の屋根の上にいました。
イソヒヨドリのメス。
オスはよく目にするのですが、メスは久しぶり。
鳥が飛び去ったのを機にそろそろこの辺にしようかと思ったその時、
足もとに咲いている見覚えのない花に目がとまりました。
家の中に戻ってから調べたら、ワサビの花とのこと。
これにはびっくり。ワサビならば、根茎や葉は食用にできるはず。
いろいろと調べてみるつもりです。
さて、今日の夜のメインはタイレッドカレー。
副菜は海老の大辛サラダ。
私の数少ないレパートリーのうちの二つ。
今日は余裕をもって作ったので、失敗していないはず、たぶん……。
それでは、まずはサラダをツマミに、
ボトルの底に少しだけ残っていたシャルドネで乾杯!
久しぶりにつくったもので不安なきにしもあらずだったこのサラダ、
我ながら文句なしの辛さにして文句なしの旨さ。
妻からもお褒めの言葉にあずかり、有頂天。
そのせいか、レッドカレー&レッドワインに移行したときには、
妻と同じ感じで飲んでいたはずなのに、私だけ酔いのまわりが早かったようで、
撮った写真がひどくピンボケ。
なので小さい写真で誤魔化すことにします。
もうすぐ終わる今日のこの日、
鳥、花、辛み、ワインに酔いしれた一日でした。
by chronoir2023
| 2026-03-30 21:14
| 生き物
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