福富神社に初参拝した今日はヨーグルトカレーで乾杯!
2026年 02月 21日
朝起きると雲ひとつない天気。
運動不足でもあるし、スーパーに行くのにぐるっと遠回りしてみる気になりました。
一週間前に松江生活丸一年にして初めて行った最寄りの神社の横を過ぎます。
そのまま舗装道路を上がっていくと、人家が途切れ、両側とも林だけになります。
真上を見ると枝葉に挟まれた雲一つな青空が目に快い。
雑木林から鳥のさえずりと地鳴きが聞こえるのですが、姿が見えない。
エナガのように見える小鳥が二、三羽飛ぶのが一瞬目に入ったのですが、
もしもエナガだったのだとすると、当地に来て初めて出会ったことになります。
神奈川県川崎市の旧居では、家のすぐそばでエナガをよく見かけたのですが、
今住んでいる島根県松江市の町外れではまだ目にしたことがなかったのです。
旧居の周りとは違ってすぐそばにこんな雑木林が広がっているのですから、
里に下りてくる必要がないのだろうと推測されます。
私には残念ですが、鳥たちにとってはいいことと思われます。
下り坂になり、しばらく行くと林が切れて住宅地になりました。
六分ほど歩くと山陰自動車道の上にかけられた橋に到着。
左右の景色を見ながらゆっくり渡ります。
渡りきると、橋名を浮き彫りにしたプレートの上に
妙な形のものがあるのですが、何に由来するものなのかが分からない。
その先を少し歩くとそこは山の中腹から平地に広がる住宅地。
その隣接地に神社があるのを数日前グーグルマップで発見。
今日の遠回りの目的の一つはそこにお参りすること。
右側に注意しながら進んでいくと、ありました。
急な石段を怖々登り、ささやかながら御賽銭を入れ、二礼二拍手一礼。
島根県神社庁のHPによると、『出雲国風土記(いずものくにふどき)』に
この神社のこととおぼしき社名が記されており、
主祭神は木花開那姫命(このはなさくやひめのみこと)と
事代主命(ことしろぬしのみこと)とのこと。
社殿の裏手わきからさらに上ると、見事な御神木が聳えていました。
見上げると枝葉が空を蔽っていて、厳かな雰囲気を感じます。
一方、裏側に回って根元を見ると、あれこれあるけど寂しい、切ない……。
布袋さんに金次郎さん、置き場に困られてここに……?
気を取り直して立ち上がり視線を移すと、竹の間から町と山が見えました。
舗装道に戻り、いつもとは違う方向からスーパーを目指します。
店の裏手に来ると、見たことがないものが目に入りました。
無数の白いつぶつぶが青一色の空に映えて見える。なんだこれ?!
妻がスマホで調べ、センダンの実だと分かりました。
このセンダンは「栴檀は双葉より芳し」の栴檀とは別ものとのこと。
大写しにするとなかなかの迫力です。
この後スーパーで買い物をして帰宅。
なかなか充実した遠回りになりました。
さて、今日の夜のメインは久々の<鶏肉とエリンギのヨーグルトカレー>。
薬味は<玉ネギのマリネ>。
それではまず、<リンゴと水菜のサラダ>をツマミに伊トスカーナの赤ワインで乾杯!
メインのカレーであらためて、いただきまーす!
カレー好きの私たち夫婦、
最近は平凡社新書『インドカレーは自分でつくれ』のレシピで作ることが多いのですが、
すいぶん前から食べているこのヨーグルトカレーもときどき食べたくなります。
今日も美味しくて二回おかわりした私、布袋腹に。
このあとはそのお腹のままギターを弾き、
そのあとは木の根元で薪を背負ってではなく寝床で布団をかぶって本を読みます。
by chronoir2023
| 2026-02-21 20:30
| 松江
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