ワインが飲めなくなってしまった私……。
2026年 01月 03日
実は私、昨年末より体調不良が続いていています。
義母、義妹、妻の順に風邪をひく中、私だけはピンピンしていて
「馬鹿は風邪ひかない!」と威張っていたのですが、
自分の健康を誇りすぎて罰が当たったようです。
寝込むようなひどい風邪ではありません。
で、医者には行かずに家で寝たり起きたりしてきましたが、
今思うと新型コロナウイルス感染症だったのかもしれません。
発熱(体温計を持っていないので数値は不明)、喉痛、咳、
腰ほか体のあちこちの痛み、倦怠感が26日の夜に始まり、
味覚障害が翌日の夜に始まりました。
その後同じような状態が何日か続き、
28日に御神木に注連縄をかける等の手伝いは何とかしおおせたものの、
27日から昨日までは、例えばギターを弾くことができませんでした。
発熱、喉痛、咳、体の痛み、倦怠感は今日になってほぼなくなりました。
味覚障害だけが今もそのまま続いています。
妻は風邪をひくと味が分からなくなることがあると以前から言っていましたが、
私にとってそんな経験は今回が初めて。
ちなみに今回、私の数日前に妻が風邪をひき、今は全快しているのですが、
妻に味覚障害は起こっていません。
私のこの味覚障害、ものを選びます。
食事はほぼ美味しく食べられるのです。
キーマカレー、きつね蕎麦、キムチ、マルゲリータ、バタートースト、卵サンド、味噌汁など、
その間食べたものはどれも不味くない。
ただし、何かが足りない感じはあります。「ほぼ美味しく」と言う所以です。
で、何が一番の問題かというと、ワインが飲めないこと、これです。
27日の夜に常日頃愛飲しているワインの一つ<ムートン・カデ>を普通に口にしたら、
通常とは全く違う奇怪な味がして、びっくり。
私のグラスに残っている分は、妻のグラスに引き取ってもらいました。
妻はいつも通りの味で美味しいと言うので、専ら私の口の(脳の?)問題です。
水は美味しい。毎日飲んでいる柿茶は不味くはないが通常なら感じられる美味しさは感じない。
翌日以降も妻が飲む際に別の赤ワインや白ワインを口にしてみましたが、
いずれも不味くてとも飲めない。
さらにはバーボンの<エヴァンウイリアムズ12年>も舐めてみましたが、全然ダメ。
元日の朝、御神酒(日本酒)もほんのちょっとだけ飲みましたが、やはりダメ。
煎茶、紅茶、コーヒーは欲しくならないので試していません。
少なくとも酒類は全滅ということのようです。
自分でも意外なのは、美味しくないのですから飲めないことが辛くはないこと。
美味しいのにお金がないとか医者に断酒を命じられたとかの理由で飲めないのだとしたら
辛く感じられるかも知れませんが、飲んでも美味しくなければ飲みたくはならないわけです。
それに以前から疑ってはいませんでしたが、ほぼ毎日飲んできたとはいえ、
依存症になってはいないと確信できたということがあります。
私あるいは妻と私にとって食事の時にワインを飲むのは当たり前のことだったので、
物足りなさは感じていますが、食事はほぼ美味しいので、
もとに戻るまでワインほか酒の類いは妻一人で飲んでもらうことにします。
味覚障害がコロナの後遺症であるなら、そしてネット情報を信じるなら、
他の症状がなくなったこのあともしばらく続く恐れ大です。
という次第で、今後しばらくは食卓に私の分のワインがない写真が登場することになると思いますが、
お気になさらないでください。
ちなみに今日の夜のメニューは、サラダと自家製キムチと茄子ナポリタン。
妻はワインとともに、私は水とともに美味しくいただきました。
ワインを飲めないこと自体は辛くないですが、二人で飲めないのは少々寂しい……。
chronoirさんの食卓はご夫婦のワイングラスが日常の象徴ですよね。
ワインが美味しくないというのは心配です。
インフルとか風邪でもしばらくは味覚がおかしくなることがありますが、コロナってこともありでしょうか。
いい方に考えれば、何かがきっかけでアルコールを飲まないのも身体をリフレッシュすることになると思います。
身体が元に戻ったときに飲むワインは格別かもしれません。
でも我が家も晩酌が楽しみですので、 chronoirさんの寂いしい気持ちがとてもわかります。
とにかく少しでも早い回復を!
ワインが美味しくないというのは心配です。
インフルとか風邪でもしばらくは味覚がおかしくなることがありますが、コロナってこともありでしょうか。
いい方に考えれば、何かがきっかけでアルコールを飲まないのも身体をリフレッシュすることになると思います。
身体が元に戻ったときに飲むワインは格別かもしれません。
でも我が家も晩酌が楽しみですので、 chronoirさんの寂いしい気持ちがとてもわかります。
とにかく少しでも早い回復を!
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openさん、胸にしみるコメントをありがとうございます。
「しばらく飲まないのは肝臓にいいはずだから、たまにはかえっていいんじゃない」
ワインの入ったグラスを片手に妻がそう言いますが、私もそう思わないでもないのです。
でも、そんなことを言ったり考えたりするのは、いずれ正常に戻ると二人とも信じているから。
戻らないということは絶対にあってほしくない、強く強くそう思っております。
「しばらく飲まないのは肝臓にいいはずだから、たまにはかえっていいんじゃない」
ワインの入ったグラスを片手に妻がそう言いますが、私もそう思わないでもないのです。
でも、そんなことを言ったり考えたりするのは、いずれ正常に戻ると二人とも信じているから。
戻らないということは絶対にあってほしくない、強く強くそう思っております。
たいへんな年末年始でしたね。
私も去年軽いコロナで嗅覚障害と味覚障害になりましたから
お気持ちわかります。
日にちとともにだんだんと良くなりましたから
chronoirさんもきっと良くなりますよ。お大事に。
私も去年軽いコロナで嗅覚障害と味覚障害になりましたから
お気持ちわかります。
日にちとともにだんだんと良くなりましたから
chronoirさんもきっと良くなりますよ。お大事に。
衣食住さん、ほっとするコメントをありがとうございます。
経験者の言葉は重く、説得力があります。
コメントを拝読して思い出したのですが、
衣食住さんは完全にもとに戻るのに何か月かかかったのでしたね……。
気長に構えて恢復を待つことにします。おかげでその覚悟ができました。
経験者の言葉は重く、説得力があります。
コメントを拝読して思い出したのですが、
衣食住さんは完全にもとに戻るのに何か月かかかったのでしたね……。
気長に構えて恢復を待つことにします。おかげでその覚悟ができました。
佐平次さん、お優しいコメントをありがとうございます。
高校生の時に怪我で右目が見えなくなったことがあるのですが、
その後徐々に見え始めて三週間ほどで治りました。
今回の味覚障害もそれくらいで治ればいいのですが、
もう少しかかるような予感なきにしもあらずです……。
高校生の時に怪我で右目が見えなくなったことがあるのですが、
その後徐々に見え始めて三週間ほどで治りました。
今回の味覚障害もそれくらいで治ればいいのですが、
もう少しかかるような予感なきにしもあらずです……。
by chronoir2023
| 2026-01-03 20:01
| 不思議な出来事
|
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