今日は初めて御神木に対面しました。


今日は御神木に注連縄を巻く日。
去年までは近くの従弟叔父と義妹がやっていたのですが、
従弟叔父は高齢で続けられなくなり、
義妹は母親の世話である程度の時間以上は家を空けられないので、
今回からは今年二月に当地に越してきた私たち夫婦がやることにしました。

妻は昨年たまたま実家に帰っていて、その作業に同行したおかげで
やり方は分かっているとのことですが、
私は全くの未経験者で何が何だか分からない。

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家を出る前にいろいろと準備。
まずは、妹が炊いた赤飯を妻が稲藁に包みます。

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閉じたそれと先だって妻が作った長ーい注連縄、
御神木に行き着くために藪の枝などを切るための剪定鋏と鎌を準備。

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最寄りの神社でつくったもらった幣串(へいぐし)とお酒、そして赤飯を包んだ稲藁も持っていきます。

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なお、持っていく幣串は一つだけ。もう一つは別のところで使います。
歩くこと五分、登り坂の舗装道の脇、御神木の近くに到着。

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「どこから登ればいいんだろう」と妻が頼りないことを言います。
高いところにあるわけではないのですが、茂みのせいで御神木がよく見えないのです。
「ここから登ってみようよ」と私が言って、登り始めますが、
急勾配な上に、数多い小枝に遮られて先に進めません。
鎌は役に立たず、「鋸も持ってくればよかった」と言い合いながら、
剪定鋏で何とか処理しつつ少し登ると、御神木が姿を現しました。

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やっと目的地に到達。

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去年の注連縄が残っているので、この木で間違いありません。
妻は「タビノキ」と覚えていたそうですが、正しくは「タブノキ」でしょう。
私は助手を務め、妻が注連縄をかけていきます。

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注連縄を巻き終えたら、幣串を置きます。

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赤飯を包んだ稲藁も。

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そして、四方にお酒をかけ、最後に柏手を打って作業終了。

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さすが御神体、タブノキの威容に見蕩れてから、舗装道に戻りました。

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登ってから降りるまでにかかった時間は20分ほど。
二人とも怪我をせずに大事な仕事を終えて気分上々。
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でも、このあとまだやることがあったのです。
長くなりましたので、それは明日にでもここに書こうと思います。


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by chronoir2023 | 2025-12-28 20:40 | 松江 | Comments(0)

日々の暮らしの中で感じたことや考えたことを書きます。


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