遺跡見学と注連縄作りを楽しんだ今日はドライトマト他のスパゲティで乾杯!
2025年 12月 20日
今日は妻と二人で自宅から徒歩十数分のところにある標高四十数メートルの場所に行きました。
「福富Ⅰ遺跡発掘調査現地説明会」に参加するためです。
数週間前に回覧板で知ったイベントです。
今年の六月から行なった調査で、縄文時代の落とし穴、弥生時代の縦穴建物跡、
古代の掘立柱建物跡ほかが見つかったのだそうで、
松江市埋蔵文化調査課の方々が現地で説明してくれるというのですから
興味津々、行かないわけにはいきません。
開始時刻は午前10時。
どれくらい人が来るものか気にならなくもなかったのですが、
5分ほど前に着くと、すでに二十数人が集まっていて、不安解消。
役所の方は男女合わせて五人ほど、素人にわかりやすく解説してくれました。
一番興味を引かれたのは「落とし穴」。
一体それって何? と思っていたのですが、
言葉通りの落とし穴。
イノシシの類いを落とさせて食糧にしたものと推定されるとのこと。
もし自分が落ちたら這い上がれないかも……。
最後にプレハブ内に並べられた遺物を見たり触ったりして、11時前に終了。
弥生土器の破片に手を触れたのは生まれて初めてでした。
帰りはそこから徒歩数分のところにあるうどんカフェに寄ってケーキを購入。
昼食後に美味しく食べました。
そのあと少し休憩してから、ウッドデッキで注連縄づくり開始。
家から徒歩数分のところにある御神木、裏庭の「地主」神の石碑、
水神(庭に四箇所ほどある水道の蛇口)のそれぞれにかけるのだそう。
すいすいと作り始める妻。
私はと言えば、生まれて初めてのことで、見よう見まねでやってみるも、ぜんぜん縄にならない。
手を休めて妻の手の動きをじっくり観察してから、再開。
「私は御神木と石碑用の長いのを作るから、水神用の輪状のを作ってみて」と妻。
試行錯誤の末、やっと一つ目完成。
不格好、不如意。
それでもまあ、多少は要領が分かってきて、そうなると楽しくなってくる。
次々に作業を進め、念のため七つ作りました。
妻が横目で見て、「たぶん大丈夫、使えるはず」と言うので
私の作業はこれで終了ということにしました。
妻は「地主」神用のはとうに作り終え、御神木用のを作っている最中でした。
何しろ大木に巻きつけるものですから、長い長い。
さて、そんな次第で今日はスーパーに行く機会を逃し、
さらには妻の作業が長引いたので、夕食は家にある材料で私が作ることにしました。
ドライトマト、その戻し汁、ツナ缶、アンチョビ、ニンニク、バジル、鷹の爪、
パルジャミーノレッジャーノのスパゲティです。
それでは今日は副菜はなしでいいことにして、ボルドーの赤ワインで乾杯!
スパゲティはいつも通りワインにぴったりの美味しさ。
なんせ、ドライトマトの戻し汁をはじめ旨みが濃い材料で作っていますので、
不味くなりようがなく、失敗のしようがない料理なのです。
てなわけで、今日はかなり中身の濃い一日になりました。
by chronoir2023
| 2025-12-20 20:31
| 松江
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