人が畑で麦を踏むのはなぜ?
2025年 12月 13日
例によって午前中妻と二人で買い物に行くと、外はいい天気でまさに小春日和。
音楽を聴くのもギターを弾くのも歌を歌うのも好きな私、
当地では歩いている人が殆どいないので、
あれこれ口ずさみながら歩くことがあります。
今日歩きながらふと我にかえったら、文部省唱歌の「冬景色」を口ずさんでいました。
~烏(からす)啼(な)きて木に高く
人は畑(はた)に麦を踏む~
はて、畑に麦を踏む? なんで?
子どもの頃から知っている歌で、歌詞はちゃんと覚えています。
でも、畑で麦を踏むことについて考えたことがなかったことに
気づきました。
左右に田畑がある道を歩いていたし、
当地松江に来てから畑仕事をしてもいるので、
はじめて意識にのぼったということか……。
農家育ちの妻にきいてみましたが、わからないとのこと。
左右に田畑はあっても麦畑はない。
当然ながら、12月中旬であっても、小春日和であっても、麦を踏んでいる人は見当たりません。
帰宅してからネットで調べてみると、<コトバンク>に「麦踏み」が立項されていて、
こうありました。
秋播(ま)きのコムギ、 オオムギなどを冬季に一または数回踏みつける作業。
〔中略〕霜柱で持ち上がった株もとや周りの土を踏み固め、凍霜害を防ぐ効果の
ほかに、ムギの芽を踏圧することにより徒長を防ぎ、耐寒性を増す効果がある
とされる。土質の軽い火山灰地などでは必要な作業であるが、現在では省力の
ためにほとんど行われない。(出典 小学館 日本大百科全書)
実は私、二十歳台後半からの十数年間、小学校の音楽教育に関わる仕事をしていました。
当時、「冬景色」中の小学生には難しい語の説明を書いたこともあります。
例えば「げに小春日ののどけしや」の「げに」「小春日和」「のどけしや」。
でも、「人は畑に麦を踏む」については何もしなかった。
なぜ踏むのか知らないくせに、気にならなかったのです。
大ボケもいいところ。
知らないということを知らない、気づかない。
無知の極み……。
今さらながら溜め息が出ました。
こんばんは!
麦踏みは懐かしい光景です。
昭和20年代には、埼玉でも普通に見られました。
手を後ろで組んでうつむき加減で少しづつ進みながら足踏みをしている感じの背景に雪山が綺麗に見えていました。
昭和27年だそうですが、NHKのラジオ歌謡に「麦踏みながら」と言う唄がありました。
「山懐の段々畑 麦踏みながら見た雲は あれは浮雲・・・」唄ってみましたら、1番だけは覚えていました。
懐かしい光景が蘇りました。有り難うございます。
麦踏みは懐かしい光景です。
昭和20年代には、埼玉でも普通に見られました。
手を後ろで組んでうつむき加減で少しづつ進みながら足踏みをしている感じの背景に雪山が綺麗に見えていました。
昭和27年だそうですが、NHKのラジオ歌謡に「麦踏みながら」と言う唄がありました。
「山懐の段々畑 麦踏みながら見た雲は あれは浮雲・・・」唄ってみましたら、1番だけは覚えていました。
懐かしい光景が蘇りました。有り難うございます。
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夢老人さん、こんばんは。こちらこそありがとうございます。
昭和30年代前半に生まれて川崎市の中部で育った私は麦踏みを見た記憶がありません。
「冬景色」が作られた大正初年頃は言うに及ばず、昭和20年代までは麦踏みは普通に見られたのですね。
夢老人さんのおかげでそのことがわかり、とても嬉しいです!
なお、ネットでさらに調べると、麦踏みは現在も行なわれているようですが、
そもそも麦畑を目にすることがほぼないので、今後も麦踏みを目にする機会はなさそうです。
昭和30年代前半に生まれて川崎市の中部で育った私は麦踏みを見た記憶がありません。
「冬景色」が作られた大正初年頃は言うに及ばず、昭和20年代までは麦踏みは普通に見られたのですね。
夢老人さんのおかげでそのことがわかり、とても嬉しいです!
なお、ネットでさらに調べると、麦踏みは現在も行なわれているようですが、
そもそも麦畑を目にすることがほぼないので、今後も麦踏みを目にする機会はなさそうです。
ギターの練習はしてますか?
youtubeへのアップは、まだですか?
youtubeへのアップは、まだですか?
medakaさん、コメントをありがとうございます。
このところかなり身を入れて弾いています。
年内中にまずは「ラグリマ」をアップし、そのあとひと月に一曲ずつと思っていたのですが、
もう今年も残り僅か。結局年内は無理で来年からになるか可能性大です……。
簡単に思われていた曲が、ひと様に聴いていただこうとすると、
こんなにも難しい曲になってしまうのかと日々驚いているところです。
このところかなり身を入れて弾いています。
年内中にまずは「ラグリマ」をアップし、そのあとひと月に一曲ずつと思っていたのですが、
もう今年も残り僅か。結局年内は無理で来年からになるか可能性大です……。
簡単に思われていた曲が、ひと様に聴いていただこうとすると、
こんなにも難しい曲になってしまうのかと日々驚いているところです。
ラグリマ、大好きな曲です、楽しみにしてま~す。
medakaさん、ご期待を裏切らないよう頑張ります!
by chronoir2023
| 2025-12-13 21:16
| 歌
|
Comments(6)







