偽メールの嵐いまだ止まず
2025年 11月 28日
相も変わらず、迷惑メール=偽メール=騙りメールが毎日大量に届きます。
いや、相も変わらずどころか、増えていて、一日に二百通に届きそうな勢いです。
メールアドレスを変えるといろいろと面倒だし、
変えたところでネットショッピング等に使用すればいずれ同じことになるのは目に見えているので、
放っておくしかないと諦めています。
有難いのは(?)、紛らわしいのがないこと。
例えばこの手のもの。今日の夕方に受信。
加入も契約も問合せもしていないところからのメールですし、
「宛先」が私の名前でもメールアドレスでもその一部でもない。
インチキに決まっています。
これでひっかかるようだと、よほどどうかしています。
でも、こういうメールを出すのですから、ひっかかる人がいるのでしょうか。実に不思議。
毎日二回か三回まとめて削除するのですが、たまにしげしげと見ると、
その杜撰さに呆れることがあります。その杜撰さに助けられていながらも、
あまりのひどさに、「もっとちゃんとやれば!」と言いたくなります。
例えば今日の午後に来たこれ。
「宛先」が、私ではないどころか、日本人とは思えない「tian Lotta」だし、
「警察庁」からのメールなのに振込口座の名義は「カ)ハヤテック」。
なぜ株式会社? なぜ「〇〇テック」? 騙されようがない。やる気あるの?
面白いのは、住所と電話番号をネットで調べると、国家公安委員会のそれであること。
国家公安委員会は警察庁の上部組織ですから理屈が通っていないわけではないのですが、
どうなんでしょうか。警察庁、国家公安委員会を舐め、揶揄ってる?
試しに、千円をネットバンクの私の口座から「カ)ハヤテック」の口座に振り込む手続きを
実行する手前までやってみたところ、「カ)ハヤテック」の口座は実在しました。
そりゃそうですね、カモが振り込んでくれることを狙ってメールを送りつけているのですからね。
もう一つ例を。今日の朝に「Am𝐚zon Prime」から来たメールです。
グレーの帯で隠したところには私のメールアドレスが、
青の帯で隠したところには私のメールアドレスの@より左の部分だけが入っています。
私は「Amazon Prime」に加入しています。でも騙されようがない。
本物なら「Amazon Prime」の「a」だけ別のフォントを使って
「Am𝐚zon Prime」とするはずがない。
アマゾンのサイトに行って確かめるまでもなく、それだけでバレてしまいます。
何たる杜撰!
これは一体どういうことなのでしょうか。
意図的でないなら能力不足ということになりますが、
意図的にやっているのだとすると、こんな見え見えのものでも騙される人を
最高度にあざ笑おうということ?
私にとって大きな謎です。
いずれにしても、私自身今後も油断せずに気をつけようと思いますし、
これをお読みくださった方も、お気をつけください!
by chronoir2023
| 2025-11-28 21:29
| 詐欺
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