薔薇と空を愛でた今日は亡き父のグラスに注いだもので締め


午前10時少し前、雲の多い中、妻と二人家を出てスーパーに向かいました。
道路に出る前に振りかえると、また庭の薔薇が咲いている。

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今の家に越してくるまで、一年のうちに何回も咲く薔薇があることを知りませんでした。
拙宅の庭にはピンクのと赤のとのがあるのですが、
どちらも間を置いて何度も咲いているのです。

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しかも、初夏だったかに今年初めて咲いた際は、どちらも見窄らしくてがっかりしたのですが、
くり返し咲く度に少しずつ綺麗になっていきます。

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今年はこれで終わるのか、また間を置いて咲き、さらに綺麗になるのか……。
かなり寒くなってきたので、これで終り?

表通りに出ると、北の空には青いところも少しあり、
そのこちら側の電線の上に雀が並んでいるのが見えました。

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旧居にいる頃、雀の数が激減しているという記事を見た記憶がありますが、
少なくとも当地松江の市街地のはずれでは普通に元気に暮らしているように見え、心安んずる思い。
ただし、以前と比べたら減っている可能性もあり、その点は私には分かりません。

青が見えるのはほぼその辺りのみで、あとは白と灰色のグラデーション。
これはこれで面白くないことはない。

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買い物を終えて帰る道では、雲が様相を変え、青の見え方も一変。

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当地に来てから聞き慣れたピーヒョロロロが聞こえるので思わず頭上を探すと、
光を受けつつ悠然と雲の下を旋回するトンビが目に入りました。

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さて、今日の夜のメインは迷った時の定番にして私の大好物である茄子ナポリタン。
今日もまたピーマン&パプリカは畑で収穫したものを使用。

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添えものは、今や定番となりつつあるジャガイモのポタージュのイタリアンパセリのせ。
イタリアンパセリは庭のハーブ園もどきから摘んできたものです。

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それでは、トスカーナの赤ワインで乾杯!

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いずれも満足の味だったのですが、なぜか今日は舌も腹も物足りない。
先日宍道湖南岸にあるパン屋で買って冷凍庫に入れていたパンをフライパンで焼き、食卓へ。
妻と私それぞれにお気に入りを二切れずつ。

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それを食べ終わってもなお、私だけはまだ何かが欲しい。
で、亡き父愛用の豚の絵入りのグラスにエヴァンウィリアムズを少しだけ、
LADIES の線にも届かない量を注ぐ。

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チェイサー、そして、優秀なツマミになる自家製梅ジャムクッキーとともに並べます。
しかしながら、それだけでは、目の前がなんだか寂しい。
で、数日前からリビングの隅のキャビネットの上に生けているススキも食卓へ。
そんな私の動きを見て笑いながらワインをまだちびちび飲んでいる妻はほっておいて、
亡き父を相手に乾杯!

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酒は体に良くないとの声をよく聞きますが、より美味しく食べるために私たちに酒は必須。
飲み過ぎに注意しつつ、飲めない体になるまでは飲み続ける所存であります。


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by chronoir2023 | 2025-10-26 21:32 | | Comments(0)

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