面白い人工物と生き物に出会った今日は焼き肉で乾杯!
2025年 10月 14日
※蜘蛛を大きく撮った写真が出てきます。
苦手な方はご注意ください。
午前9時44分、妻と二人家を出てスーパーに向かいました。
空はどちらを見てもどんより。
残念なことに今日は雲見の楽しみは無理そう。
こんな空なのにその高いところのあちこちからヒバリの声が聞こえます。
いくら探しても姿が見えない。
「見えた!」と思ったら私の目の中の飛蚊でした……。
公民館の屋根の上で休むスズメはよく見えました。
スーパーに行く日は必ず通る川に架かる橋を渡りきったところに
昨日まではなかったはずの立て札がを発見。
目を通して妻も私もびっくり。
これは現代の立て看板ではなく、江戸時代の御触書?!
右にある括弧内の文章はすべて仮名。年少者向けということでしょう。
なのに、「きをつけよ」と来ました。
年少者には見たことも聞いたこともない言い回しの恐れさえある。
そもそも、大人向きだったとしても違和感大の「上から」丸出しの言い方。
しばらく立ち止まって眺めているうちに気づきました、
「原稿は<きをつけよ>ではなくて<きをつけよう>だったに違いない」と。
左の漢字仮名交じり総ルビ文の方には「注意せよ」ではなく「注意してください」とありますし。
字数がきれいに揃ったために、原稿にあった「う」を見逃した……。
そういうことだと推測されます。
命に関わりかねない重要なことが書いてあるだけに
一瞬当局に連絡しようかと思ったのですが、すぐに思い直しました。
これで意味が伝わらないことはなさそうだし、面白いし、目くじらを立てることもないか……、と。
帰りがけ、別の面白いものに出会いました。
ジョロウグモです。
自宅の手前にある蕎麦畑と道路を隔てる防護柵に巣を張っていました。
鮮やかな黄と紅が毒々しいまでに黒地は映え、思わず見入ってしまいます。
見入ると、小さなオスがそばにいることに気づきました。
ジョロウグモ自体久しぶりに目にしましたが、ペアになっているのを見るのは初めて。
四日前に庭で見たナガコガネグモのペアを思い出しました。
ちなみに私たち夫婦も直前までは一緒にいたのですが、
こちらのペアの一方は私が立ち止まっている間にとうに家の中に入ってしまいました。
さて、今日の夜は、石見ポークのロースを使った焼き肉。
亡き母が愛用していた冊子にあるレシピによる料理です。
その冊子、以前にもここにアップしたことがあるのですが、もう一度。
1974年発行のこの冊子、今は妻が愛用しています。
とうに絶版になっていますので、以前にもそうしたように
私の勝手な判断でそのレシピのページをここにアップします。
それでは、かなり前に奮発して買った私たちにとっては高価な赤ワインを
えいやーっと開栓して乾杯!
やっぱりこの焼き肉旨い!
20年ほど前に一度だけ飲んだことがあるこのワインも旨い!
そして、私だけシメに焼き肉丼を楽しみます。
このあとすぐに世界が滅びるとしても、その前にこれを食べられたのだから
むしろ幸運、別にいいや、そう思っても不思議でない満足の味でした。
by chronoir2023
| 2025-10-14 22:05
| 松江
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