今日は朝の畑から戻った私たちをカナヘビが迎えてくれました。
2025年 10月 05日
今日の夜、船橋船橋在住の姉、横浜在住の叔母、妻と私の四人で
松江駅そばの居酒屋で飲み食いをすることになっています。
一日二食のうち昼は昨夜の残りものがあるので、
今日はスーパーに買い物に行く必要がありません。
でも、二階の自室の北側の窓から外を見ていると、
どうしても空見に行きたくなりました。
で、「今日は畑に行かなくていい?」と妻に水を向けると、
「またピーマンとパプリカが沢山できてるかも、行くかな」との返事。
これ幸いとすぐに着替え、午前8時過ぎ、二人で家を出ました。
外は暑くも寒くもなく、実に快適。空も面白い。
昨日は雨のせいかあの発酵臭がしなかった蕎麦の花、
とうに雨はやんでいるのに、今日も殆ど私の鼻を刺激しない。
知っているのでその気になるとかすかに感じるような気はするのですが、
知らなければたぶん感じない程度です。
まだ雨が効いているのか、それてもピークを過ぎたのか?
後者だといいのですが、現段階でまだ答えが出ません。
道なりに北に進むと、左=西の空もなかなかのもの。
公民館の屋根に鷺が飛んできました。
鷺は屋根がお好き?
右に折れ、自分たちの畑を目指して農道を進みます。
右手の、ひこばえが生えた田んぼに雨水が残っていて、南の空を映していました。
後ろから音がするので振りかえると、西の空の驚くほど低いところに飛行機が見えました。
車輪をすでに出しています。出雲空港におりるのか。
カメラの倍率を上げたら、日航機でした。
低空なので、手ぶれでも会社のロゴとマークがはっきり見えます。
今日も収穫は妻に任せ、私は周囲を散策、と言うよりか、物色。
向かいの他所様の畑では相変わらず蕎麦の花が元気に咲いています。
有難いことに、ここでも殆ど無臭。
四日前にもここに書きましたが、さらに有難いことに
雑草の楽園になっている私たちの畑の片隅でも
蕎麦の花がこんな風に咲いている。
逆側にまわって撮ると、こう。
種まきの際に向かいの蕎麦畑から種が飛んできたものと思われます。
自分の畑で蕎麦の実がとれるかもと思うと、わくわくします。
これくらいで蕎麦が打てる量に達するのかどうかは不明ですが、それはともかく。
四日前には発見した菊芋の花、元気に咲き続けていて、
そのそばには自生した里芋の大きな葉も見えます。
意図せざる芋が二種類穫れるかも知れず、実に楽しみです。
川の様子を見に行くと、水面が朝の日を受けて燦めいていました。
眺めていたらハグロトンボがやってきて土手の際にとまり、
長い影をつくって見せてくれました。
今日もピーマン、パプリカ、シシトウが結構穫れました。
毎度のことながら空や鳥に目を奪われて妻にかなり後れて玄関の前まで来ると、
妻が立ち止まっていて合図を寄越します。
その視線を辿ると、タイルの上に可愛いのがいました。
カナヘビです。
尻尾こそ長いですが、小さくて美しい生き物。
見蕩れてしまいます。
そっとながらカメラを近づけても、さっと逃げることはせず、ほんのちょっと離れるだけ。
逃げないし、見飽きないのですが、しゃがんでいるのに疲れて切り上げました。
さて、昼は昨日の残りの鱈のブイヤベース風。
冷凍保存している自家製食パンを一切れずつフランパンで焼き、
半分以上残っているシャルドネをちょっとだけ双方のグラスに注いで、いただきまーす!
収穫作業をした妻とは違い、今日私は何の労働をしていないのですが、
畑の周りを気持ちよく散策したおかげで食事が実に美味しかった。
畑に行って大正解でした。
※今は午後1時45分、本日は夜出かけるので予約(午後8時)投稿にします。
ちなみに明日はタクシーを雇って四人で日帰り旅行。出雲大社と足立美術館に行く予定です。
by chronoir2023
| 2025-10-05 20:00
| 生き物
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