今日は久々の麻婆豆腐で乾杯!
2025年 10月 02日
十日余り勤しんでいた厄介な仕事が今日の朝9時過ぎにようやく終了。
机の上とその周囲を片付け、10時前、すっきりした気分で妻と二人スーパーに向かいました。
蕎麦の花の香りの中、北に向かう道を歩いていきます。
左側では、稲が刈られた田んぼから青々としたひこばえが規則正しく伸びています。
私にとっては初めて見る光景です。
その向こうには、品種が違うのか、まだ刈られていない稲が穂を垂らしており、
その左の畑では蕎麦が白い花を咲かせて私には嬉しくない匂いを放っています。
往きはただ曇っていて魅力に乏しい空だったのですが、
帰りは妖しい味わいが出てきました。
東の空の雲、日の光を透かし見せつつ、徐々に形を変えていきます。
何かの姿を思わせるようなところも……。
家の近くまで来て振りかえると、北の空は一段と明るさを増してきていました。
一方、正面の南の空は穏やかならぬ様子のままでした。
さて、ようやく仕事から解放されたので、今日の夕食は私が麻婆豆腐を作ると宣言。
私の数少ないレパートリーのひとつです。
前回作ったのは、まだ旧居にいた頃の1月、妻の誕生日の日の夜でした。
作るプロセスは1月5日にすでに書いたので、今日は省略。
出来上がりだけをここに。
いつも通りニンニク、甜麺醤、豆板醤、豆豉を多めに使い、
スープは、焼きアゴ、昆布、干し椎茸のそれそれを砕いたもの+湯。
残念だったのは、初めて買った地元の某メーカーの絹豆腐がひどく柔らかくて、
形がなくなってしまったこと。
それでは、昨日の残りの焼き野菜とともにこれも昨日の残りのボルドーの赤ワインで乾杯!
麻婆豆腐と渋めの赤ワイン、もしかしたらミスマッチかと危惧していたのですが、
ミスマッチどころか相性抜群。
焼き野菜のバルサミコ酢かけよりも麻婆豆腐の方がワインを美味しくしてくれました。
麻婆豆腐自体は、豆腐のするするとした食感が味わえない以外は問題なく、
世辞を言う習慣のない妻から「美味しい!」とのお言葉を拝領。
「次は崩れない豆腐で作る!」と妻と自分に宣言しました。
by chronoir2023
| 2025-10-02 21:16
| 料理
|
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