今日は出雲市平田町で三人ランチを楽しみました。
2025年 07月 22日
今日は義妹の運転する車で出雲市平田町にあるレストラン<鍛冶屋と料理>で
三人ランチを楽しんできました。
面倒な仕事を抱えている中、絶好の息抜きになりました。
宍道湖南岸を通る山陰自動車道ではなく、北岸沿いの国道431号を通って向かいます。
今日もいい天気。
義妹の車に三人で乗るときはいつもそうなのですが、私は後部座席を独り占め。
北岸を走りながら左手の窓から外を眺めていると、わが目を疑う風景に遭遇。
急いでシャッターを押しました。
島根県民になって半年弱の私が記憶する限り、
宍道湖にこんなふうに白雲が映るのを見るのは初めてのこと。
なんせたいていある程度以上の風が吹き、湖面がもっと波立っていますので……。
この後すぐにいつもの湖面に戻り、そこにあった雲は消えてしまいました。
この写真を今見返すと、奇蹟だったように思われてきます。
湖の西端よりさらに西に進み、湖が見えなくなっても、窓の外は私を飽きさせません。
やがて目的地に近づき、少しだけ迷ったあと、駐車場に到着。
住宅地の中の細い道をお店に向かって歩きます。
途中、人家の庭からアブラゼミの声が聞こえるので目で探したら、いました。
鳴き声は数日前に聞きましたが、姿を見るのは今年初めて。
二人より少しおくれて店に到着。
外見は小ぎれいな町工場といった感じですが、
一歩中に入ると、天井が高く、シンプルで清潔感に溢れ、
頭上と手もとの木の風情が心地よい。
店の雰囲気を壊しそうで、店内と料理の撮影は遠慮しました。
前菜、ピッツァ、デザートを食べ、どれも奇をてらわない味つけ、
作った人の料理に対する愛情を感じさせるもので、美味しかったですが、
とりわけ嬉しかったのは、800円のグラスワインがなかなかよかったこと。
しかも、ちゃんとどのワインなのかわかるようにボトルを持ってきて見せてくれた。
当たり前と言えば当たり前のことですが、そういうことをしてくれる店はそう多くない。
「なかなかよかった」と書きましたが、私のこれまでの経験上、
料理は美味しいのに、グラスワインが料理に合わないこと、
あるいは私の口に合わないことが多いのです。
ボトルで頼むほどの量は飲まないし飲めませんので、
ワインを頼むならグラスでということになるのですが、
こんなことならビールの方がましだった、
というような経験を何度もしています。
そういう経験をする度に、一杯1000円弱で出して元がとれるはずのワインが
いくらでもあるはずなのに、と思うのです。
ですから、「なかなかよい」グラスワインを出してくれる店は、
私にとってなかなよいどころか、非常によい、のです。
赤白一杯ずつ飲み、もちろん激うまというわけにはいきませんが、
どちらも料理にちゃんと合い、美味しく飲むことができました。
もちろん、たまたまそうだっただけで、次は違うかもしれません。
でもとりあえず、この店、気に入りました!
帰りも私は窓の外に夢中。
湖面に雲が映らなくても、宍道湖はやはり魅力的。
雲は空に浮いているだけで、湖面は青く揺れているだけで、
どちらも私をひきつけます。
湖の東側に戻ってきて、ごうぎんのビルのそばを通ります。
ああ、近いうちにまた展望フロアに登りたい!
北岸もいいけど、ちょくちょく目にしている東岸もいい。
いまだに飽きません。今後もそうだと思います。
いつも行くスーパーとは別の、歩いて行くには遠すぎるスーパーに寄ってから帰宅。
義妹のおかげで充実した数時間を過ごすことができました。
by chronoir2023
| 2025-07-22 20:10
| 外食
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