モンシロチョウも相手を見つけるのは楽ではないらしい……。
2025年 06月 09日
一昨日、前日に続いて空に現れた彩雲に見蕩れたのですが、
それを見る少し前には別の光景に目を奪われていました。
歩道から少し離れた田んぼの畦道に咲いているノアザミの上を
モンシロチョウが飛び回っているのが目に入り、カメラを向けました。
モンシロチョウは今年もう何度も目にしているし、
ありきたりの風景だと思ってカメラのスイッチを切ろうとしたとき、
飛んでいるのとは別にもう一羽いるのに気づきました。
なお、正しくは「一頭」なのでしょうが、私にはしっくりこないので、「○羽」で通します。
それは花にとまったままだったので、肉眼では気づきませんでした。
羽を広げたままお尻をあげています。
ちょっと不気味な姿。
知識がない私としては、じっとしているのが雌、飛び回っているのが雄で、
雌がそんな格好をしているのは雄を受け入れるためだろうと推測しました。
しかし、二羽はなかなか一体になりません。
そのうち、雄と思われる方は離れて行ってしまいました。
家に帰ってからネットで調べたら、
とまっているのが雌で飛び回っているのが雄というのは当りでしたが、
雌が雄を誘っているというのは大間違い、話は逆でした。
雌のあの動作は「交尾拒否」なのだそう。
すでに別の雄と交尾を終えているので「今さら遅い!」というわけです。
知らなかった……。
その日はこの後に彩雲を見たので、少し霞んでしまいましたが、
これはこれでなかなかの見ものでした。
それにしても、雄もお尻をあげているのはなぜ?
これは、ネットで調べても答えが見つかりませんでした。
こんどはファーブル!石川啄木になつたり、引っ越し大正解でしたね。
3
佐平次さん、コメントをありがとうございます。
当地は自宅から徒歩20分の範囲内に限っても興味深いものに溢れていて、
今のところ楽しみが盡きません。
図らずも「大正解」になっていることの幸運を噛み締めているところです。
当地は自宅から徒歩20分の範囲内に限っても興味深いものに溢れていて、
今のところ楽しみが盡きません。
図らずも「大正解」になっていることの幸運を噛み締めているところです。
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
鍵コメさん、コメントをありがとうございます。
猫や蛙に「匹」を使うことに何の抵抗もないのですが、
小さくて優雅な生き物に使うことに抵抗があります。
辞書を見ると「匹」は絹織物の長さの単位にも使われるとあり(知りませんでした……)、
必ずしもラフな語ではないのでしょうが、私にはあまりいいイメージがありません。
「匹夫」なる語を連想してしまうからかも知れません。多分そうだと思います。
ですから、「羽」としたのは地域による違いではなくて、たんに私の好みです。
一般的には誤用ですし、私も文脈によっては無意識に「匹」、
あるいは意識的に「頭」を使うだろうと思います。
コメントを拝読して自分がなぜ「羽」を使ったのかを考えたら、こんなことでした。
猫や蛙に「匹」を使うことに何の抵抗もないのですが、
小さくて優雅な生き物に使うことに抵抗があります。
辞書を見ると「匹」は絹織物の長さの単位にも使われるとあり(知りませんでした……)、
必ずしもラフな語ではないのでしょうが、私にはあまりいいイメージがありません。
「匹夫」なる語を連想してしまうからかも知れません。多分そうだと思います。
ですから、「羽」としたのは地域による違いではなくて、たんに私の好みです。
一般的には誤用ですし、私も文脈によっては無意識に「匹」、
あるいは意識的に「頭」を使うだろうと思います。
コメントを拝読して自分がなぜ「羽」を使ったのかを考えたら、こんなことでした。
by chronoir2023
| 2025-06-09 20:53
| 生き物
|
Comments(4)







