ノムラモミジを生けた今日は空豆リゾットで乾杯!


このところ、庭に咲いている花を摘んで玄関とリビングに生けていたのですが、
次々に終りを迎え、ここ数日は何もなしの状態でした。
赤い薔薇と薄桃色の薔薇、それに菜の花は現在も庭に咲いていますが、
いずれももうかなり草臥れていて、花瓶に挿すのは無理。

川崎市の旧居にいた頃は室内に花を置くことはごくたまにしかしませんでしたが、
当地松江の庭のある家に来て、花を置くことを始め、それに慣れてしまった今は、
花がないと何とも寂しく感じます。
でも、庭には適当な花がない……。

で、苦肉の策で深紅の葉を一杯につけているノムラモミジ(濃紫紅葉)の
突き出た部分を切って生けることを考えました。

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野外で日の光を受けてこそきれいに見える葉のようにも思われ、
心許ないまま、玄関に置いてみました。

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第一印象は、「そんなに悪くはない」というもの。

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そして第二印象(?)は、「ないよりはまし」。
で、これで行くつもりになりました。

昔々妻が独身時代に仕事仲間にもらったその人の手製の陶器人形。
よく見ると両手で抱えている籠は水を入れても大丈夫そう。
なので、そこにも小さめの葉二枚を水とともに入れました。

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義母の世話のために母屋に行っていた妻が戻ってきたので、
遠慮がちに感想をきくと、「いいんじゃない」とのこと。

ちなみに、張り子の虎は私が子どもの頃端午の節句に飾っていたもの。
ずっとしまい込んでいて、引っ越しを機に処分するかどうか迷ったのですが、
ブログ<いととはり to 猫 to 庭>のsuzuさんからいただいたコメントで
気持がかたまり、残すことにしました。
で、せっかく残したので新居ではしまい込まずに玄関に常置しています。

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触っていないのに首を揺らしているのを目にすることがあって、
「生きているの?!」と妻と冗談半分に言い合ったりしています。
不気味に感じることはなく、それどころか、愛着が増しています。
処分しなくてよかった、つくづくそう思っています。
suzuさん、ありがとうございました!

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さて、今日の夕食のメインは空豆リゾット。米は玄米。
一週間前にも作って食べたのですが、空豆が少なすぎた……。

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その失敗を生かし、今日は空豆を贅沢に使用。

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副菜は焼きナスと焼きピーマンのバルサミコ酢かけ。
玄米がちょうどよい硬さになるのを待ちながら、
先だって奥出雲葡萄園にてワイン試飲数杯で気分が高揚し、
金銭感覚が麻痺して買ってしまった<シャルドネ>で乾杯!

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リゾットが出来上がりました。
あらためて乾杯!

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リゾット、前回とは段違いに旨い。

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前回もそれなりに美味しくはあったのですが、空豆感はなきに等しかったのです。
やっぱり、空豆リゾットの名にし負うだけの空豆感がなければ、
そもそも空豆を使う意味がない。
この教訓を忘れず、せっかくの季節もの、今後はケチらないで空豆を十分に使おう、
そう言い合いました。

なお、ノムラモミジ、調子に乗ってリビングにも置きました。
かなり微妙ではありますが、これもないよりはましということで……。

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by chronoir2023 | 2025-05-13 20:50 | 料理 | Comments(0)

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