今日は午前中は雲に魅了され、午後はヒバリに先導されました。
2025年 04月 29日
9時過ぎに妻と二人でスーパーに行きました。
青い空に雲が沢山浮かび、見ながら歩くのが実に楽しかった。
どの方向を見ても、面白い。
空と雲の間に太陽が入っても、十分に明るいまま。
空がきれいなせいか、当地では毎日のように目にするトンビが
今日はやけにかっこよく見えます。
何かに見えてしまう雲が多すぎて、空から目を離せません。
ここにアップするのは二つか三つにしようと思ったのですが、絞れません。
神奈川県川崎市の中部の山の中腹に住んでいた頃の空も
十分に面白かったのですが、当地松江市の市街地の外れは、
空の大きさが違います。
「川崎には空がなかった」などという極端な言葉が浮かんでしまいます。
極めつけはこれ。
塙のキャラクター? ムンクの<叫び>の人?
昼は、私がベーコン、卵、ピーマンのニンニク、鷹の爪入り醤油スパゲティー
(勝手に三色スパゲティーなどと呼んでいます)を作って二人で食べました。
食べ終わってしばらくして窓の外を見ると、雲が殆ど消えています。
午前中ほどは空が澄んで見えないので期待はできませんが、
ヒマだし、もしかしたら大山が見えるかも、ということで、
歩いて20分足らずの田和山史跡公園にカメラと双眼鏡だけ持って行くことにしました。
今月の5日に初めて行って以来二度目。
前回はうっすらとですが大山が見えたのです。
あらためて急な階段にちょっと怖じ気づきます。
妻が先にのぼり、私があとからついていきます。
もしも妻が転げたら私が支えないといけませんからね……。
と、妻が歩く八段ほど上のところに鳥が現れました。
私たちが登るのに合わせて自分もその分登るのです。
興味津々、もしもの時のことなどすっかり忘れて妻を追い越し、
鳥に近づいてよく見ると、なんと、ヒバリ?!
冠羽が立っていないのですぐには分らなかったのですが、
十中八九ヒバリと思われます。
毎日のように空の高いところで鳴いているのを耳にし、
目にするのはたいてい空を背景にしたシルエットだけで、
やっと数日前数十年ぶりに地上にいるのを撮影できた鳥です。
同じ個体ではないでしょうが、なかなか近くで見ることのできなかった鳥が、
逃げるどころか、私たちを先導するかのように少しだけ先を登っていくのです。
いったん平らなところに出たところで、
何かを探す振りをして(?)私たちを待ちます。
そして、私たちがそこに辿り着く寸前に飛び上がり、
階段の右横の草むらの中に消えました。
私たちは先導役不在のまま次の一連の段々を登りきり、頂上に到着。
残念ながら大山は全く見えませんでした。
でも、見えなくても失望感はほぼなし。
空気が美味しくて気分爽快、そしてそれより何より
ヒバリらしき鳥が私たちを案内してくれたのですから!
頂上の広くはないスペースを周囲の景色を眺めながらゆっくり歩きます。
先客は、宍道湖側のベンチに並んで座っている女性の四人組だけ。
十分堪能したのでもと来た道を戻ります。
帰り道にも先導鳥がちょっとだけやってきたのですが、
「もう案内はいらないよね」とばかりにすぐに飛び去ってしまい、
シャッターボタンを押すことができませんでした。
心残りのまま降り続けていくと、登るときには気づかなかった花を発見。
妻のスマホで調べたら、ベニバナツメクサ。
近くに沢山見える黄色い小さな花は、コメツブウマゴヤシと思われます。
ちょっと気の毒な名前のようにも……。
赤と黄色と緑に挟まれて二人とも無事に平地に降り立ちました。
>>ヒマだし、もしかしたら大山が見えるかも
大山の近くにお住まいでしたか。
大山はツーリングで2回、社員旅行で(通過ですが)途中休憩で立ち寄り
その時初めて雪に覆われ、真っ白になった大山を見て
白い山の美しさに気付かされました。
今後ともよろしくです。m(__)m
大山の近くにお住まいでしたか。
大山はツーリングで2回、社員旅行で(通過ですが)途中休憩で立ち寄り
その時初めて雪に覆われ、真っ白になった大山を見て
白い山の美しさに気付かされました。
今後ともよろしくです。m(__)m
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ninjaさん、コメントをありがとうございます。
今年の二月に松江に引っ越してきました。
大山を初めて見たのは昨年のことで、特急<やくも>からでした。
富士山と同じく、今後何度見ても飽きないだろうと思っています。
こちらこそよろしく願いいたします!
今年の二月に松江に引っ越してきました。
大山を初めて見たのは昨年のことで、特急<やくも>からでした。
富士山と同じく、今後何度見ても飽きないだろうと思っています。
こちらこそよろしく願いいたします!
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by chronoir2023
| 2025-04-29 20:28
| 不思議な出来事
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