言葉を陵辱する腐った人たち
2025年 04月 22日
私はテレビ番組をリアルタイムで見ることはありません。
ときたま番組表を見て面白そうな番組があると予約録画し、
見始めてつまらなければ、即消去、
最後まで見ることができて尚且つまた見るかも知れないと思う番組は残しておきます。
そうして残しておいた番組は、くり返し楽しむか、
結局再びは見ないまま消去してしまうかになります。
ニュースやワイドショウ、バラエティの類いは、まず見ません。
つまり、録画の対象にならない。
十数年前まではリアルタイムでを含めてある程度は見ていたような気がしますが、
見ていると腹が立ってくることがどんどん多くなり、
そのうち見なくなってしまいました。
今日のネットのニュースでテレビ朝日の社長の発言が報道されていました。
記事では、一芸能人についてのテレビ朝日社長のコメントが引用さています。
その最後はこうです。
来年の放送に関してはまだ検討しておりませんが、
その時になれば適切に検討していきたいです。
全体にその緊張感のない言いぶりが私を不快にさせます。
「検討していきたいです」には「あなた、小学生? 子ども社長?」
とツッコミを入れたくなります。
で、私にとっての極めつけは<適切>。
出たよ、<適切>、まただよ!
テレビ局の幹部には自分の会社が報道の一端を担っているという自覚など
全くないらしい。
自分たちが厳しく監視しなければならないはずの
腐った政治家と同じ言葉遣いを当たり前のようにするのです。
腐った政治家と腐ったメディア人で言葉を卑しめ、腐らせ、殺す。
まるで自他の精神に dirty bomb を打ち込んでいるかのよう。
このところ次々に取り沙汰されている芸能人たちの加害行為は、
その害を被った当事者たちにとっては重大なことでしょう。
しかし、一般国民の一人である私にとっては、
言葉を蔑ろにするテレビ局上層部の腐り方の方が重大です。
幾重もの意味で言っても無駄だと思いつつ、そしてまた、
匿名で誰かに対してそんなことを言うのは卑怯とは思いつつ、
でも、言わずにいられません、恥を知れ! と。
全く同感です。
メディアは適切適切と自分では言いながら、一方で不適切
かつ真実を覆い隠す言葉選びをしています。
国会も一緒ですね。
国民を欺こうという意志を露骨に感じます。
恥という観念はおそらく無いのでしょう。
その場をやり過ごせば良いと思っているようです。
残念ですが、もう穏やかな物言いは通じなくなっています。
日頃極めて穏やかで、言葉を慎重に選んでおられる
chronoirさんが、言わずにいられないお気持ち、よく
分かります。
このような意思の表明は、思っているだけでは誰にも
伝わりません。口に出し、文字に書き、詩や歌にしたり
することがパワーになります。
芸能人の騒ぎの陰で、国の重要事項を決定するという
手法は、知る人ぞ知る、ですよね。
何が本当に大切か。
テレビの前でポテトカウチしている場合ではないと思います。
メディアは適切適切と自分では言いながら、一方で不適切
かつ真実を覆い隠す言葉選びをしています。
国会も一緒ですね。
国民を欺こうという意志を露骨に感じます。
恥という観念はおそらく無いのでしょう。
その場をやり過ごせば良いと思っているようです。
残念ですが、もう穏やかな物言いは通じなくなっています。
日頃極めて穏やかで、言葉を慎重に選んでおられる
chronoirさんが、言わずにいられないお気持ち、よく
分かります。
このような意思の表明は、思っているだけでは誰にも
伝わりません。口に出し、文字に書き、詩や歌にしたり
することがパワーになります。
芸能人の騒ぎの陰で、国の重要事項を決定するという
手法は、知る人ぞ知る、ですよね。
何が本当に大切か。
テレビの前でポテトカウチしている場合ではないと思います。
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by chronoir2023
| 2025-04-22 22:14
| 言葉
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