知らない花に出会う楽しさと小さなもどかしさ
2025年 04月 20日
朝早めに起きて仕事開始。
でも、それほど大変な内容ではないし、
閉じこもっていると目と体によくないので、
10時前に妻と一緒に買い物に出ました。
行き先はパン屋とスーパー。
直行すればスーパーまでは徒歩20分弱ですが、
パン屋に寄り道するので片道30分弱といったところ。
空はどんよりと曇っていて、予報ではそのうち降り出すとのこと。
両側に田畑が広がる道を歩いてから右に曲がると、
右側には広い広い空き地が続きます。
更地になっていてこれから開発が進むとのこと。
今はまだただの空き地のままのところが殆どなので、
ところどころに草が茂り、花が咲いています。
「ああ、タンポポも綿毛になってきたね」
そう言って指さすと――
「違うよ、これはシロツメグサだよ」と妻。
シロツメグサ? 聞いたことはあるような気がします。
よく見ると、確かに綿毛ではなくて、ちゃんと花でした。
歩を進めると、空き地の一角に黄色い花がかたまって咲いているのが見えます。
これは私にでも分る。菜の花!
ずいぶん前から咲いていますが、ズームアップしてみると、まだまだ元気そう。
と、見るたびにちょっとドキッとしてしまうものが見えてきました。
兎さん、可愛いし、楽しそうな表情をしているのはいいのですが、
それだけに、はらわたを抜かれてしまっているのが気になってしかたがない。
目にするたびに最初に見たときの胸のざわつきが戻ってきます。
亀君の方は、初対面が兎さんよりもかなりあとだったせいか、あまり気になりません。
左に折れてパン屋で昼食を買った後、大きな市立病院の敷地に沿って進みます。
敷地と歩道の間には草花がいっぱい。
拙宅の庭に沢山咲いている黄色い花がここでも沢山咲いています。
いろいろ調べてミヤマキンポウゲだと思っていたのですが、
今日帰宅してからあらためて調べてみると、
ウマノアシガタではないかという気がしてきました。
ミヤマキンポウゲは「高山植物」となっているのが気になってはいたのです。
ご存じの方がいらしたら、ご教示いただけるとありがたいです。
次々に知らない花が目に入ります。
妻が例によってスマホで撮ってアプリで調べたら
これはマツバウンランらしい。
薄紫と白の穏やかなコントラストが目に快い。
そのすぐそばには無数の小さな小さな赤い花が
茎に吹きつけられたかのように咲いています。
これはスイバなるものらしい。
その向こうでは黄色い花が咲いています。
ブタナ? コウゾリナ?
調べても答えが出ません。何とももどかしい……。
その先には、私でも知っている花が寄り添って咲いています。
しかし、その先にはまた知らない花が。
旧居の周りに比べて花の数も種類も多く、歩くのがますます楽しい今日この頃ですが、
名前がなかなか分らない花が少なくなく、嬉しさ8.5割、もどかしさ1.5割、
といった感じです。
スイバ、スカンポですね。
喉か乾いたときに、茎を折って皮を剥いて齧ると酸っぱい味が快かったです。
喉か乾いたときに、茎を折って皮を剥いて齧ると酸っぱい味が快かったです。
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佐平次さん、コメントをありがとうございます。
「スイバ」は知りませんでしたが、「スカンポ」は聞いたことがありました。
でも、スカンポが何を指す言葉なのか知りませんでした。
子どもの頃知っていたら私も囓っただろうと思うと、ちょっとしんみりした気持ちになります。
「スイバ」は知りませんでしたが、「スカンポ」は聞いたことがありました。
でも、スカンポが何を指す言葉なのか知りませんでした。
子どもの頃知っていたら私も囓っただろうと思うと、ちょっとしんみりした気持ちになります。
by chronoir2023
| 2025-04-20 21:57
| 花
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Comments(2)













