鎌で草刈り初体験、既知のカタバミとは別のカタバミに初対面
2025年 04月 13日
一昨日、使っていない畑に防草シートを被せる作業を行いました。
全部被せるにはさらに何回かの作業が必要ですし、
シートを買い足さないといけません。
ただし、シートはまだ少し余っているし、天気がよかったので、
昨日の午前中、続きの作業をしに行きました。
猫車を押して畑に到着するや、
妻が「雑草を刈ってから敷いた方がいいかな」と言います。
これまでは草を刈らずに草の上から被せたのですが、
今回被せようとする場所は伸びている草がやけに目立ち、
気になってきたよう。
そして、「でも、鎌を持ってこなかったし、別にいいか……」と言うので、
「刈ろうよ、持ってくるから」と返して、私がとりに戻ることにしました。
今住んでいる元納屋の端っこを小さな農業用倉庫にしています。
そこにあると言うのですが、実は私は鎌をよく知らない。
ホラー映画か時代劇で見かけたことがあったかも、という程度。
で、案の定、見つからない。
ガラケーから妻のスマホにかけて指示を仰ぎ、
どうにか見つけることができましたが、
見つけられなかったのは、思っていたよりずっと小さかったから。
妻は「一つ持ってきて」と言っていたのですが、三つあったので、
そのうちの二つを握って畑に戻りました。
見かけたことがない怪しい男が鎌を持って歩いている
などと誰かに通報されないだろうか……?
ちょっとばかりビクつきましたが、徒歩5分程度の道のり、
結局誰ともすれ違わず、懸念は杞憂に終わりました。
それぞれ鎌を手にし、両側から草刈り開始。
妻の側と私の側では様子が違います。
妻の側の方が大変そう。
私の方は楽な分、妻の三倍以上の面積を処理しました。
根こそぎ刈るわけではなく、長く出ているのを刈っただけなので、
それほどの重労働ではありませんでした。
初体験で、なかなか面白かった。
残った雑草の上に防草シートを敷き、
端の方に次々に固定金具を打ち込んでいきます。
集めてきた石をシートの上のところどころに置く作業を終えかけたそのとき、
前日にやった<おいもごろごろ>を忘れていたことに気づきました。
で、<おいもごろごろ>を敢行。
気持ち悪くなったり頭がクラクラしたりしないように
前日よりゆっくりと慎重にやりました。
気のせいもなくはないでしょうが、かなり平らになったように感じます。
手持ちのシートはこれでおしまい。
作業を終え、猫車を押しながら歩いて自宅に向かいます。
川に架かる橋を渡ろうとすると、その手前の左側に草むらがあり、
可愛らしい花が咲いているのが目に入りました。
視線の方向が違ったのでしょう、行きには気づかなかった。
見たことがない花です。
葉は私が知っている黄色のカタバミや赤紫のカタバミに似ていますが、
小さい花とはいえ、それらよりは大きく、
花びらの形がそれらよりも丸っこくてメルヘンチック(?)に見えます。
ピンクと黄色の組合せが鮮やかですが派手すぎず、
緑の葉と褐色の土に映えています。
例によって妻がスマホで写真を撮って調べると、
「フヨウカタバミ」との答えが。
初めて聞く名前ですが、「カタバミ」ではあるらしい。
今日になって一連の写真を見ると、白い花も写っていました。
意図的に撮影したのでしょうが、恐ろしいことに記憶がない。
ピンクの花の方にすっかり気をとられていて、殆ど無意識に、
ついでに撮ったものと思われます。
よく見ると、ピンクの花と同じ形をしています。葉も同様。
肉眼で見てそのことに気づかなかった自分に呆れて溜め息。
調べると、この白い花も「フヨウカタバミ」でした。
花に無知な私は、庭や近所の道を歩いたり畑仕事をしたりすると
かなりの頻度で発見があり、おかげでほんの少しずつながら
知っている花が増えつつあります。
なかなか楽しいものです。
防草シート掛け作業、お疲れさま~
1
>見かけたことがない怪しい男が鎌を持って歩いていると通報されたら・・・あはは!と思いますけど、最近はそういうことあるかもですよね。
ピンクと白のカタバミの花、初めて見ました。
「野の花は自分の美しさを知らない」と誰かが言っていましたが、そんな印象の花です。
ピンクと白のカタバミの花、初めて見ました。
「野の花は自分の美しさを知らない」と誰かが言っていましたが、そんな印象の花です。
花に無知な私、とおっしゃってますが、花にとても興味がある方、という感じがします。
水仙の咲くのを興味深く観察したり、摘んで来て花瓶に挿したり、花が好きなんだなあと思いました。
初めて経験することばかりで、それを興味を持って受け止めたりする様子がとても伝わってきます。
秋からの朝ドラは松江が舞台ですよね。何年か前に訪ねた松江の町を思い浮かべながら、とても楽しみにしております。
水仙の咲くのを興味深く観察したり、摘んで来て花瓶に挿したり、花が好きなんだなあと思いました。
初めて経験することばかりで、それを興味を持って受け止めたりする様子がとても伝わってきます。
秋からの朝ドラは松江が舞台ですよね。何年か前に訪ねた松江の町を思い浮かべながら、とても楽しみにしております。
openさん、コメントとありがとうございます。
>「野の花は自分の美しさを知らない」
言い得て妙ですね!
そして、少し前までの私のように野の花の美しさを知らない人も少なくないように思います。
もったいないことだと思います。
>「野の花は自分の美しさを知らない」
言い得て妙ですね!
そして、少し前までの私のように野の花の美しさを知らない人も少なくないように思います。
もったいないことだと思います。
noraさん、コメントをありがとうございます。
気恥ずかしくも、嬉しく拝読しました。
朝ドラを見る習慣がないのですが、十数年前の「ゲゲゲの女房」だけは見ました。
当時は神奈川県に住んでいましたが、松江出身で若い頃は漫画を仕事にしていた妻が見ようと言うので
毎回見ました。面白くて録画し、今に至るまで何度も繰り返し見て楽しんでいます。
秋からのドラマは松江が舞台で、松江の人である小泉八雲夫人が主人公、ということで興味津々、
私たちも今から楽しみにしております。
気恥ずかしくも、嬉しく拝読しました。
朝ドラを見る習慣がないのですが、十数年前の「ゲゲゲの女房」だけは見ました。
当時は神奈川県に住んでいましたが、松江出身で若い頃は漫画を仕事にしていた妻が見ようと言うので
毎回見ました。面白くて録画し、今に至るまで何度も繰り返し見て楽しんでいます。
秋からのドラマは松江が舞台で、松江の人である小泉八雲夫人が主人公、ということで興味津々、
私たちも今から楽しみにしております。
by chronoir2023
| 2025-04-13 21:10
| 農作業
|
Comments(6)














