半世紀ぶりに八重垣神社参拝、そこで強烈なモノに初対面
2025年 04月 09日
※男性の体の一部を象ったものの写真がでてきます。
そういうものが苦手な方は覚悟の上でご覧くださいますよう
お願いいたします。
昨夜の時点でネットの週間天気予報を見たら、
4月9日だけが晴れでそのあとはずっと雨マーク。
相変わらず手もとに仕事がないし、
そういうことなら八重垣神社に行くかという気になりました。
八重垣神社は素盞嗚尊(すさのをのみこと)と稲田姫命(いなだひめのみこと)を祀る神社。
創建は神話時代に遡るとも言われています。
素盞嗚尊が八岐大蛇を退治したあと、稲田姫命と結ばれたことに由来し、
縁結びの神社として知られています。
高校の修学旅行で島根に来たとき、
男性5人のグループで来て以来、半世紀ぶり。
妻は記憶がはっきりしないものの、高校生の時以来かもと言うので、
それが本当なら、はやり半世紀ぶりです。
自宅から歩いて3キロの道のりです。
自宅の最寄りのバス停からそこ行きのバスは出ていません。
で、歩いて行くことにしました。
9時20分頃出発。
結構な道のりですが、天気がいいし、暑くも寒くもないし、
左右の景色がかなりいいので、飽きません。
あちこちに咲いている桜がまだきれい。
タンポポやホトケノザが群れをなして咲き誇っているのにも出会いました。
そうこうしているうちに目的地に到着。
時計を見ると、10時10分。
手と口を清め、立派な注連縄がさがる拝殿の前で
二拝二拍一拝。
境内にいろいろと説明書きがあるのですが、
創建時期についての明確な言及はありません。
狛犬はかなり傷んでいます。
かなりの年代物でしょう。
でもまあ、この狛犬が神話時代からあった可能性はゼロだと思います。
広くない敷地の中に生えている木々が静謐なる空間を作っていて、
何かこう、厳かな気持ちになります。
と、そそり立つ予想外のものが目に入りました。
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これは山上神社。
「山・農耕の守護神、夫婦和合を始め、昔より安産・授児子宝及び下半身の病に
霊験あらたか」で遠方から参拝に来る人もいるとのこと。
「手作りの男根等を供える風習は現在でも続いて」いるそうです。
道路を隔てた奥の院にある鏡の池に向かいます。
<神札授与所>で販売している紙にコインを乗せて池の水面にのせ、
それが早く沈めば沈むほど良縁が早く訪れるとのこと。
実は私は修学旅行でそれをやりました。そのことだけ覚えています。
他の4人のはなかなか沈まなかったのに、私のはあっと言う間に沈み、
一同唖然。
でも、そのあと何十年も「良縁」に恵まれず、
私が結婚した(できた)のはその四半世紀以上あと、四十代半ばになってからでした。
鏡の池、大丈夫か?!
池を覗くと、沢山の紙とコインが底に沈んでいるのが見えます。
一方で、コインがのった紙が七つか八つ水面に浮かんでいました。
そばにいるのは私たち二人とそう若くはない女性二人だけ。
その女性二人のコインと紙はたぶんまだ浮いていて
それで立ち去ることができずにいるのでしょう。
残りの五つか六つを乗せた人たちは痺れを切らして立ち去ったものと思われます。
私たちはもう新たな良縁は必要ないので、その占いはやりませんでした。
小さな池ですが、その周りの雰囲気はなかなかのもの。
異空間という感じがします。
来た道を引き返し、拝殿の前に戻ってきました。
帰りはバスで松江駅に出て食事や買い物をしようと思うのですが、
1時間に一本のバスが来るまで20分ほど待たなければなりません。
幸い自由に入れる<参拝者控え室>があったので、そこに入りました。
私たち以外には誰もいません。
と、妻が「見て見て、あるよ、凄いのが」と左奥を指さします。
おおーっ。またもや例のアレが……。
貫いているそれは、窓から入る日の光で先端を誇らしげに輝かせています。
放射状の傷を除けば、男である私が恥ずかしくなってくるほどリアル。
その衝撃で、それまで私の頭を占めていた神々しい木々も
鏡の池も神話の神様たちも一瞬にしてどこかに行ってしまいました。
あまりに健康的、あまりに大らかな存在感。
参りました!
そのあとバスに乗り、1か月半ほど前に一度行って気に入ったカフェで
10食限定のプレートランチをグラスワインとともに堪能して帰路につきました。
松江駅からバスに乗り、スーパーで買い物をしてから3時過ぎに帰宅。
私のガラケーで本日の歩数を見ると、1万1832歩でした。
by chronoir2023
| 2025-04-09 22:57
| 松江
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