今日は松江城の天守最上階に初めてのぼりました


昨日の時点で今日は晴れの予報。
よーし、松江城に行こう! ということになりました。
手もとに仕事がないし、桜が満開になっていそうだし、
天気がよくても月曜だから混雑ということもないだろうし、
というわけです。
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松江城に行くのは昨年の四月以来です。
高校の修学旅行でも行ったので、私は今日で三回目。
前回は天守の中には入らず、天守のまわりを散策しただけでした。

自宅の最寄りのバス停からだと城に一番近いバス停は<灘町>。

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松江城はそこから歩いて20分弱。
<灘町>でバスをおり、まずは向こう岸に渡るための橋に向かいます。

時刻は午前9時すぎ。
シジミ採りなのでしょうか、白い舟が行き交っています。

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日の光で湖面がきらめいています。

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最近気に入っているパン屋さんに寄り道します。
そのため湖畔を少し歩きます。
と、一昨昨日松江では初めて目にしたあの青い鳥が木の枝にいるのを発見。

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すぐそばに雌もいました。

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つがいだと思うのですが、少し離れた状態のまますぐに飛び去ってしまいました。

市役所のわきを通ります。
市役所の表示がなかなかカッコいい。

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美味しそうなパンをいくつか買いました。
いよいよお城を目指します。
お堀を観光舟がかなり頻繁に通ります。

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まだ乗ったことがありません。
そのうち乗るかどうかは微妙です。

一艘が通った後、水面にいたオオバンの一部が陸に上がってきました。

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大きくないのに、夜でもないのに、なぜオオバン? なんちゃって。

そんな寒さが戻ってきそうなオヤジギャグをほざいていたら、
見えてきました、桜の向こうにお城の石垣が。

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石垣、いいなぁー。
石垣の上で咲き誇っている桜を眺めながら大手門(正確には大手門跡)を目指して
歩いていきます。

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大手門わきに到着。天守が見えます。

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門を入ると、桜が私たちを出迎えてくれました。

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桜もいいけど、クスノキもね!
(何のモジリか分る方は私同様相当古い……)

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堂々たるその姿にしばし見とれてしまいました。

すぐ先の左の方には立派な石垣が見えます。
やっぱりいいな、石垣。

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石段を登りきると、天守が全貌を現しました。

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威風堂々。
で、一人800円のチケットで内部へ。

階段をのぼってその階を一回りし、また階段をのぼって一回り。
それを何度か繰り返します。
鉄砲狭間・矢狭間から見える景色が階ごとに少しずつ変わっていき面白い。

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太い柱と太い梁にも魅了されます。

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唯一の難点は、階段がひどく急なこと。
これは、私たちより上の年代の人にはかなりきつそうです。
私自身も気を抜くと転げ落ちそうで、慎重にのぼりました。
(くだりはのぼりよりさらに怖かった……)

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どの階からの眺めも素晴らしいものでしたが、
しかし、なんと言っても最上階からのそれが極上。

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かなりの回数シャッターを押したのですが、
撮れた写真を見ると実際との落差のあまりの大きさにがっくり。
実際はもっとずっといいのです。

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一昨日、田和山史跡公園から松江城天守の最上部が見えたのですが、今日はその逆に挑戦。
残念なことに、松江城ほど史跡公園は目立たないので、どれがそれかがよくわかりませんでした。
言えるのは、矢印の辺りのはずということだけ……。

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天守最上階からの眺めは実に素晴らしく、ずっと見ていたくなったのですが、
目はそれでよくてもお腹が文句を言い始めたので、外に出ることにしました。

外に出たら、即天守そばのベンチで休憩、そして食事です。

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桜を愛でながら根菜とチキンのサンドイッチなどを食しました。

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そして帰路についたのですが、ついつい振り返ってしまいます。

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振り返ると、どうしても足が止まってしまいます。
またいつでも来れるからと自分に言い聞かせ、やっと振り返るのをやめました。

再び橋を渡るのですが、物凄い風。
妻も私も帽子を被っていられません。
ショートカットの妻の頭は、片側が盛り上がりっぱなし。

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橋を渡り終えて白潟公園に入ります。
風はまだ強いですが、橋の上に比べればかなりまし。
もうすぐ正午。
湖は陽光に照らされ、波は荒いものの、行きに見たときよりは穏やかに見えます。

これまた写真ではうまく伝わりませんが、広々として実に気持ちがいいのです。

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嫁ヶ島が松の間におさまる箇所を見つけました。

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バス停に着き、少し待って帰りのバスに乗りました。
バスを降りて夕食の食材を買うべくスーパーに向かうと、
なんとまあ、あの青い鳥に再遭遇。

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歩いていくと、今度は川の縁につがいが現れました。

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イソヒヨドリは、松江には沢山いるのでしょうか。
もしそうなら、つがいが仲睦まじく一枚におさまる写真を
そのうち撮ることができるかもしれません。

Commented by saheizi-inokori at 2025-04-07 22:26
つくづく良いところに引っ越しましたね。
松江城の天守閣は、サテ登ったのだつたかな。お掘りの船は間違いなく乗りましたけど。
Commented by chronoir2023 at 2025-04-07 23:16
佐平次さん、コメントをありがとうございます。

>つくづく良いところに引っ越しましたね。
そうおっしゃっていただくと、ますますそう思えてきます。
大した覚悟もなしに当地に来た私としては、とりあえず今ほっとしているところです。
Commented by yuminihonshi at 2025-04-08 04:37
桜の時期に行きましたよ、松江城。
3年ほどまえに。
いいですよね、松江城。
でもお城全般に言えることですが、だんだんといくのが辛くなってきます、足がね‥
写真に写っているお堀の船にも乗りましたが、狭くて、足が伸ばせず、ひどい目にあいました、私は(≧∀≦)
年寄りむきでは無いかも。
Commented by toti2024 at 2025-04-08 05:53
ほんとうにいい所ですよ。桜も見事です。
お城の階段って恐ろしく急勾配ですよね。犬山城の階段には驚きました。もっと急でした。お殿様も老人になったら上がれませんね。

↓黄色い花、蛇苺かな?と見るのですが、葉っぱが写ってないのでなんとも言えません。手前の茎は母子草なのかな。
Commented by chronoir2023 at 2025-04-08 08:17
さくらんぼさん、コメントをありがとうございます。

かなりご高齢に見える人や小さな子どもも結構いて、大丈夫なのかと気になりました。
階段に何人も乗ることが少なくなく、そこで誰かが転げたら、下の人全員が転げること必至。
次に行くときは、今回よりももっと上下に気を配り、なおかつ手すりをしっかりつかもうと思っています。
お堀の舟は、見ていてあまり魅力を感じないのですが、「狭くて、足が伸ばせない」となるとますます……。
でもまあ、それならそれで、怖いもの見たさで一度は乗ってみるかという気にもなりかけています。
Commented by chronoir2023 at 2025-04-08 08:30
totiさん、コメントをありがとうございます。

犬山城の階段はもっと急なのですか?! 
当時の人は足腰が現代人より相当に丈夫だったのでしょうか……。

黄色い花ですが、葉が蛇苺とは違うようです。花びらの離れ方も。
手前の茎も同じ植物のものでして、母子草でもないようです。
葉については、先ほどあらためて現物を見て、勘違いをしていたことが分りました。
花に近い茎の上の方は剣のような長細くのびた形ですが、
下の方の葉は、長いながらも生え際で三つに分かれ、分かれたそれぞれにギザギザがあります。
Commented by toti2024 at 2025-04-08 20:43
ミヤマキンポウゲ はどうでしょう?
Commented by chronoir2023 at 2025-04-08 21:13
totiさん、こんばんは。

ネットで「ミヤマキンポウゲ」で画像検索を含めて検索したところ、よく似ています。
手持ちの図鑑三種には載っていません。
ネット情報で「高山植物」で「北海道中部以北から北海道に分布」とあるのが気になりますが、
十中八九それではないかと思います。
今日二つめ三つめ四つめが咲きました。これからは名前を口にしながら愛でることができます。
totiさん、ありがとうございました!
ブログをやっていてよかったと今あらためて思いました。
Commented by chronoir2023 at 2025-04-09 19:47
ふと読み返したら「北海道中部以北から北海道に分布」というのは奇々怪々。
岡山理科大のサイトの情報を引用したのですが、さすがに加計学園、やってくれるなぁ。
いや、文章内容の適否を確かめずに引用した私がいけないんですが……。
<岩崎園芸ネットストア>他のサイトには「北海道、本州(中部地方以北)」とありました。
これなら奇々怪々でも何でもなく、普通に理解できます。
松江は名古屋より北にあるので「中部地方以北」なのだと考えれば、さらに理解できます。
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by chronoir2023 | 2025-04-07 21:18 | 松江 | Comments(9)

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