見れば気分は楽園、桜と庭の花々
2025年 04月 06日
今日は、春らしいいい天気。
手もとに仕事がなくてヒマですし、
昨日行った史跡公園にまた行くことも考えましたが、
二日続けてあの急な階段を上り下りするのはキツいし、
そんなに頻繁に行くと有り難みが薄れそうなのでやめにし、
史跡公園の麓をぐるっと回って辿り着くパン屋に
散歩がてら昼食を買いに行くことにしました。
見上げると、白い雲と青い空。実に気持ちがいい。
目的の店に近づくと、その向かいの道と斜面の桜に目を奪われます。
ついこの前まではずいぶんしょぼく見えたのですが、
今日は沢山の花が開き、まさに華やいでいます。
ソメイヨシノだけでなく、オオシマザクラらしいのも何本か。
ソメイヨシノとはまた別の魅力があります。
桜、なんなのでしょう、この花は。
なんなのでしょう、独特のこの感覚は……。
桜の花が一杯に咲いている様子を目にすると、
頭の中が仕合せの桜色に染まるような不思議な感覚に満たされてしまうのです。
帰宅し、少しだけ残っていた赤ワインを二人で分けて飲み、
極楽気分で昼食を終えると、庭を見たくなりました。
朝も見たのですが、何度見ても飽きません。
で、発見がありました。
黄色いスイセンが咲いている場所が数か所あり、
生えている草のせいでちょっと行きにくいので
離れて眺めているだけだった箇所になぜか草を踏み踏み行ってみると、
なんと手前に咲いているのと同じ種類だと思っていたスイセンが
実はそうではなかったのです。
手前のスイセンの横でなかなか開かないのがいくつかあって、
その八重のスイセン、いつ咲くのだろうかと訝っていたのですが、
何のことはない、ちょっと離れたところでは
八重のスイセンがいくつも咲いていたのでした。
スイセン好きの私ですが、この八重は咲いた状態で見ても、微妙です。
嫌いとまでは言いませんが、好きとは言えません。
その過剰なる姿を目にすると、
「ちょっとやりすぎじゃないの?」などと言いたくなってしまいます。
広くはない庭ですが、視線を落しながら巡ると、
新しく咲いている、やはり黄色い花を発見。
小さいですが、なかなかきれい。
咲いているのは一つですが、蕾がいくつかあるので、
近いうちにもっと咲くでしょう。
問題は、何という花なのかが分らないこと。
妻に声をかけてスマホで撮ってアプリにきいてもらったところ
「シデコブシ」との答えが出たのですが。
ネットで「シデコブシ」の画像を見ると、全然違う。
あとでネットとポケット図鑑で調べてみましたが、
花はキンポウゲに似ているものの、葉の形が一致しません。
ご存じの方がいらしたら、ご教示をお願いいたします。
シロバナタンポポ、ホトケノザ、
オオイヌノフグリが元気に咲き続けています。
小さいながら、庭があって、いろいろな花が次々に咲くというのは
実に嬉しいこと。
あたたかな日差しの下でこうやって花を愛でていると、
一瞬楽園に迷い込んだような錯覚に襲われます。
こんなことで仕合せを感じていると、
「安いやっちゃな」と誰かに笑われてしまいそうですが。
by chronoir2023
| 2025-04-06 20:32
| 花
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