今日は歴史のあるお墓を綺麗にしにいきました。


今日の朝、比較的天気がいいし、彼岸が間近ということで、
妻、妻の妹、私の三人で妻の実家の墓の掃除をしに行きました。

墓は自宅の裏にある山をかなり登ったところにあります。

途中にお寺とその墓園とを通り抜けてさらにあがり、
竹や木々の間の土の坂道を抜けていきます。

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まだまだ。もっと上です。結構な運動になります。

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私は、二十数年前、結婚直前に妻の実家に挨拶に行ったときに
妻と一緒に拝みに行って以来のこと。
うっすらとしか覚えていません。

墓碑を見ると、一番古いのは「安永七年八月」。
西暦にすると1778年ですから、250年近く前。
昭和30年代に九州から神奈川県川崎市に越してきた
サラリーマンの家庭に育った私としては口あんぐり。

その墓からさらに奥に入ると、
下の写真の少し手前には、苔に覆われた小さな墓石が。

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昔々、門前で行き倒れているのを見つけて介抱したものの、
そのまま亡くなってしまった誰だか分らぬ人をそこに葬ったのだとのこと。
ますます口あんぐりです。

最後にそこも綺麗に掃除し、下山。

見下ろしながら歩いて行くと、宍道湖が見えるところがあるとのこと。
期待に胸を膨らませて目をこらすのですが、どこに見えるのか分らない。
二人に教えられてようやく発見、はしましたが……。

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カメラの倍率を上げて見てみても、萎んだ胸はもとに戻りません。

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マンションらしき建物の向こうに僅かに見えるそれは、風情なし。
あ~あ。

と、この前最上階に上ったばかりの<ごうぎん>のビルが目に入りました。

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宍道湖よりはまだ見栄えがします。

遠くを見るのはやめて近くに目を移すと、白梅が綺麗に咲いているのを発見。

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これはしっかりと目に快い。

かなり下りてきて寺の入口に来ると、そこにも白梅が。

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登りの際は気持ちに余裕がなかったのか、どちらの梅にも気づかなかった。
見れども見えず、だったようです。

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帰宅して一休みした後、義妹が運転するクルマで
湯の川温泉の<湯宿・草菴>に向かいました。

長くなってしまいましたので、
それについては明日か近日中に書こうと思います。


Commented by nonbiras at 2025-03-14 22:06
梅の老木。
何とも言えないいい感じの木肌ですね。
胴吹きみたいなのも見えて、いい感じ。

宍道湖はもっと近くに寄ったほうが
いい写真が撮れるのでしょうか。
周辺の開発がかなり進んでそうですね。

Commented by chronoir2023 at 2025-03-14 22:39
のんさん、コメントをありがとうございます。

宍道湖は十分に魅力的な湖と確信しているのですが、裏山から見るそれは冴えませんでした。
妻によると、夏になると裏山から花火が見えるかもとのことなので、
裏山に関しては、今はそれを楽しみにしています。
「見えるかも」にすぎないので、これまた失望に終わる恐れがありますが。
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by chronoir2023 | 2025-03-14 21:20 | 松江 | Comments(2)

日々の暮らしの中で感じたことや考えたことを書きます。


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