電車よ、私をどこにつれていく?
2025年 01月 08日
今日急に必要が生じて船橋方面に電車で行きました。
乗っている時間は正味1時間30分強で乗り換えは一回。
都営三田線直通の東急目黒線に乗って三田駅で都営浅草線に乗り換え、
京成線の某駅で降りたのですが、その途中、
何十年かぶりの経験をしました。
乗り換え前も後も座ることができ、
新書本を読んだり、MP3プレーヤーで講演を聴いたりしていました。
乗り換えた後、そんなふうにしていて、ふと向こう側の窓の外を見ると、
なんと、電車が逆方向に走っている!
間違った電車に乗って終点で折り返した?
文字あるいは音声に夢中になっていてそのことに気づかなかった?
慌てました。
そんなことになっていたら約束の時間に遅れてしまう!
大事な用事なので遅れたくないのです。
乗っているのは快速電車。
乗り慣れない路線なので、駅の名前も順番もほぼ分りません。
下り電車に乗ったはずが、とんだお上りさんになっている……。
困っていると、車内アナウンスがきこえ、
乗っている電車が「成田空港行」のままだとわかりました。
ほっとしました。
しかし、逆方向に進んでいるという感覚は消えません。
摩訶不思議。
そして思い出したのは、子どもの頃、そしてたぶん20歳代の頃も、
走っている電車が逆方向に進んでいるような感覚に襲われることがときどきあった、
ということ。
忘れているだけかも知れませんが、その後はなかったように思われます。
少なくとも、ここ十数年間は一度もなかったことは確か。
在宅で仕事をするようになって電車に乗る機会が激減しましたので、
そういう機会に遭いにくくなりましたし、だからこそ、
そういう機会に出遭っていれば、覚えているはずですから。
久々にその奇妙な感覚を味わいました。
by chronoir2023
| 2025-01-08 22:11
| 不思議な出来事
|
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