サザンカと焚き火
2024年 12月 13日
この季節、人家の庭にサザンカが咲いているのを見かけます。
目にしても特に魅力を感じることはなかったのですが、
昨日、kantarou0607さんのブログ<きずなの家創り>にアップされている
朝露の宝石をつけた実にきれいなサザンカに見入っていたら、
懐かしい歌が頭に浮かびました。
さざんか さざんか さいたみち
たきびだ たきびだ おちばたき
巽聖歌作詞、渡辺茂作曲の「たきび」です。
全部ここに示したいところですが、まだ著作権が生きていますので、
2行だけで我慢します。
幼い頃姉と一緒によく歌いました。
電気製品のメーカーに勤めていた父が、
自社のオープンリールのテープレコーダーを持っていて、
私たち二人が歌うのを吹き込んだ記憶があります。
自分の歌う声をはじめて耳にして、
異様な感じがし、何とも恥ずかしかったことを覚えています。
そのテープレコーダーも吹き込んだテープももうありません。
ちょっとしんみりした気持になります。
子どもの頃、近所で普通にたき火が行われていました。
同居していた祖母は、今よりは広かった庭で
赤錆に覆われた一斗缶に落ち葉など要らないものを入れて焼いていました。
歌詞の中の「あたろうか あたろうよ」は、
当時の私にとっては、実感を伴う言葉でした。
いつのころからか、焚き火を見かけなくなりました。
火の見櫓から見えた焚き火が火事と間違われて消防車が来た
という話を聞いたのはいつのことだったか……。
調べてみると、野焼きとは異なり、
焚き火は今現在も違法ということではないようですが、
事前に消防署に届け出なければならなかったり、
届けていても近所から苦情がきたりなどといったことがあり、
実際上はなかなか難しいようです。
人口が増え、家が増え、ある程度の広さがある庭つきの家や空き地が減り、
焚き火は危険なものに変わってしまったということなのでしょう。
私としては、焚き火がしたくてしょうがないわけではないので、
そのことについて大きな不満があるわけではありません。
火事が怖いですし、ばい煙の害もあるとのこと。
必要不可欠ではない危険行為はしない方がいいと私も思います。
ただ、サザンカの写真に惹かれ、「たきび」の一節を思い出すと、
焚き火の火の温もりがひどく懐かしく感じられるのです。
たき火の歌、私も好きです。
子供の頃は「空き地」がありましたので
大人が焚き火をしているところに
子供たちがあたたまりに行きました。
どういう感じのたき火だったか思い出せないぐらい昔です(~_~;)
子供の頃は「空き地」がありましたので
大人が焚き火をしているところに
子供たちがあたたまりに行きました。
どういう感じのたき火だったか思い出せないぐらい昔です(~_~;)
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chronoir2023さん おはようございます
当方のブログを取り上げて頂きありがとうございます(__)
僕もテープレコーダーを買った時、初めて自分の声を聴いて異様な声にショックを受けたことを覚えています!
当方のブログを取り上げて頂きありがとうございます(__)
僕もテープレコーダーを買った時、初めて自分の声を聴いて異様な声にショックを受けたことを覚えています!
ameiro-mellowさん、コメントをありがとうございます。
>どういう感じのたき火だったか思い出せないぐらい昔です(~_~;)
私も焚き火にあたったのは半世紀以上昔のことです。
この先ももうあたることはないだろうと思うと、よけいに懐かしく感じられます。
>どういう感じのたき火だったか思い出せないぐらい昔です(~_~;)
私も焚き火にあたったのは半世紀以上昔のことです。
この先ももうあたることはないだろうと思うと、よけいに懐かしく感じられます。
kantarou0607さん、こちらこそありがとうございます。
美しい山茶花の写真を拝見しなければ、
「たきび」や焚き火を懐かしく思い出すことはなかったと思います。
自分の声は毎日聞いているのに、録音された自分の声を聞くと、
双方の違いに今も昔もびっくりします。
他のことにも通じるのかも知れず、面白いと思うとともにちょっと怖くなります。
美しい山茶花の写真を拝見しなければ、
「たきび」や焚き火を懐かしく思い出すことはなかったと思います。
自分の声は毎日聞いているのに、録音された自分の声を聞くと、
双方の違いに今も昔もびっくりします。
他のことにも通じるのかも知れず、面白いと思うとともにちょっと怖くなります。
by chronoir2023
| 2024-12-13 20:37
| 歌
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