新しいキーボードがもたらした怪現象
2024年 11月 21日
一昨年、パソコンを買い換えました。
旧パソコンは2014年に買ったもので、OSはWindows8。
サポートが切れるというので、Windows11のものを買ったのです。
新旧ともに富士通のデスクトップです。
動きは格段によくなりましたが、キーボードがよくない。
39センチから45センチに拡大し、全体に見かけが野暮ったく、
キーの指触りが不快。
しかも、何よりも許しがたかったのは、
Fnキー(ファンクションキー)がなくなったこと。
そのことによって音量の調節がキーボードではできなくなってしまったのです。
とても使う気になれず、新しいのはしまい込み、古い方を使い続けていました。
ところが、剥げてきた文字表示の修復のくり返しに嫌気が差したのと、
反応が鈍いキーがでてきてしまったため、ついに諦めて新しい方に換えました。
こうなったら指触りの悪さなど些末なこと、背に腹は代えられません。
なんせ、仕事にも生活にも必須の道具なのですから。
先週の月曜日のことです。
実際に使ってみると、当然ながら文字表示は明瞭だし、
ミスタッチが少なくなりました。
感触も最初は気持ち悪かったものの、意外にもすぐに気にならなくなりました。
現在ギター演奏のために右手の爪を伸ばしているのですが、
そのことが古いキーボードでミスタッチの一大要因になっていたことが
換えてみて初めて分りました。
キーが無骨な分、ミスタイプが少なくなりました。
でも、Fnキーがないのはやはり不便。
以前はFn+F8及びFn+F9で音量調節ができ、
それに慣れているのでどうにもやりにくい。
PCをアンプにつなげて鳴らしているので、
アンプのリモコンで操作することはできますが、
いまひとつ納得がいかないのです。
で、奇々怪々なことが起こりました……。
一昨日、何気なしにWindowsキーとF8を押したら、なんと音量が下がったのです。
そして、WindowsキーとF9を押したら、ちゃんと音量が上がった。
理由は分りません。
しかし、実に有難い。心の中で快哉の声を上げました。
なんだ、これなら前と同様も同然ではないか、やったー!
ところが、ところがです、昨日になったら、全然ダメ。
それまで通りキーボードでの音量調節ができない!
再起動してもダメ。
一体あれは何だったのか……?!
夢だったのかとも思うのですが、夢のはずはないのです。
一昨日の夜、その旨ちゃんと日誌にも書き、そのメモが残っています。
仕事中に自分で編集したプレイリストを流していたのですが、
その日、それの音量調節を何度もしたのです。
一体全体、何がどうなっているのか、皆目分りません……!
ちなみに、そのあと何かいい手はないかとネットを渉猟したら、
次善のやり方を見つけました。
パソコン画面の右下にあるスピーカーマークにカーソルをあて、
マウスのホイールを操作することで音量の調節ができるのです。
上の方に回せば音量が上がります。
下の方に回せば音量が下がります。
これで、まあ何とかという感じになりました。
ですから、めでたし、めでたし、なのですが、
しかし、謎が謎のまま残っています。
愛用のパソコンが、愛用しているがゆえに、
一時的であれ、私の意思に感応したのでしょうか?
パソコン通の人にとっては何の不思議もないことなのかもしれません。
しかし私には、大きな謎です。
理解不能です。
★★追記★★
今は、2024年11月22日の午前です。
なぜか今、WindowsメディアプレーヤーではWindowsキー+F8/F9で音量調節ができます。
YouTube、アマゾンプライムビデオ、ソニーのMusic Center for PC、
さらに、自分で録った録画ではできません。
Windowsメディアプレーヤーについても、一時的な現象なのかどうか今のところ不明です。
by chronoir2023
| 2024-11-21 21:30
| 不思議な出来事
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