富士山と再会、そして伯耆富士とは初対面
2024年 11月 05日
来年の2月からそこに住む予定の元納屋のリフォームがほぼ完了したので、
それ絡みのあれこれをするための松江行きです。
妻はその3週間前から同じ敷地内の母屋に滞在中。
天気が悪く、いつも楽しみにしている富士山は
雲に隠れて見えないだろうと半ば諦めていたのですが、
冴えない景色の向こうに神々しく頭をお出しになりました。
やがて、田畑と工場と杜の向こうに裾野も現れました。
そして、私のこのブログの頭を飾っているビュースポットでも
しっかりと「頭を雲の上にだぁし~」の状態で私の目を楽しませてくれました。
20分ほど経ち、富士山から遠く離れてしまったころ、
空を澄まして泳ぐ白鳥が出現。
しかし、岡山で特急<やくも>に乗りこむともう雨、雨、雨。
松江に着いて駅の改札で妻と再会した時も外は大雨。
その日は駅から10分足らずのホテルに泊ったのですが、
雨だけでなく風も強く、チェックインする頃には二人とも濡れ鼠状態に。
雨は、翌日の夕方前には徐々に弱まり、
初めて泊る元納屋に母屋から必要なあれこれを運ぶころには
すっかり上がっていました。
翌朝はそこそこ晴れて清々しい日になりました。
新居に設置したステンドグラスが外光を受けて
いい具合に輝いているのを見て、感無量。
その翌日の4日、妻と二人で帰路に。
新居となる元納屋から歩いて15分ほどのバス停に向かいます。
午前8時過ぎ、広々とした空一杯に雲が浮かんでいます。
なかなかのスペクタクル。
松江に来る前の数日、胃が不調だったのですが、
すっかり治ってしまっていることに気づきました。
特急<やくも>に乗り込み、
昼を待たずにリトルマーメイドのサンドイッチ他をツマミに
チリの白ワインで乾杯!
はじめて大山側の座席に座った甲斐あって、
「伯耆富士」と初顔合わせをすることができました。
中国山地を縦断する伯備線は、いくつもの山里、
いくつもの川を見せてくれます。
新幹線に乗り換え、行きより鮮やかな富士山が見られるかと期待していたのですが、
雲が多くなってきていて、全く見えませんでした。
残念……。
いいですね、新居。
畳の間もあるのですか?
私のうちにはないので、畳の匂いが(あれば)羨ましいです。
畳の間もあるのですか?
私のうちにはないので、畳の匂いが(あれば)羨ましいです。
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佐平次さん、コメントをありがとうございます。
二階の三部屋の内の一つが四畳半の和室です。襖、障子、畳があります。
最近は樹脂でコーティングした和紙の畳があるそうで、その方が利点が多いらしいのですが、
妻も私も少しも迷わず、いぐさの畳にしました。
部屋に入った途端、いぐさの懐かしい香りがして、
「やっぱりこれだよ、畳はいぐさじゃないと」と二人でにんまりしました。
二階の三部屋の内の一つが四畳半の和室です。襖、障子、畳があります。
最近は樹脂でコーティングした和紙の畳があるそうで、その方が利点が多いらしいのですが、
妻も私も少しも迷わず、いぐさの畳にしました。
部屋に入った途端、いぐさの懐かしい香りがして、
「やっぱりこれだよ、畳はいぐさじゃないと」と二人でにんまりしました。
やっぱりそれですね、ますますいいなあ。
畳を干すときに、下に敷いた新聞を読んだり、DDTをまいたりしたことも懐かしいです。
落語はお好きでしたっけ。
酒飲みが心を入れ替えて働て、大晦日に「お、いい匂いがする。あ、畳をかえたんだ」というくだりが、とても好きです。
「芝浜」三木助です。
畳を干すときに、下に敷いた新聞を読んだり、DDTをまいたりしたことも懐かしいです。
落語はお好きでしたっけ。
酒飲みが心を入れ替えて働て、大晦日に「お、いい匂いがする。あ、畳をかえたんだ」というくだりが、とても好きです。
「芝浜」三木助です。
佐平次さん、コメントをありがとうございます。
落語は、寄席に足を運んだりはしませんが、若い頃から結構好きです。
「芝浜」そのくだりは、「畳と女房は新しい方が……」などという呟きも飛び出したりする辺りですね。
今住んでいる家は亡き父が2006年にリフォームした家で、
和室が一階と二階に一つずつあり、畳が敷いてあるにもかかわらず、いぐさの香りが全くせず、
不満に思っていました。
それだけに、数日前、初めて新居の和室に入って、紛れもなきいぐさの匂いを吸い込んだときには、
実に懐かしく、実にいい気分でした。
いぐさの匂いのしない畳が増えてしまったら、古典落語の味わいもまた一つ減ってしまいます。
寂しいことです。
>下に敷いた新聞をよんだり……
そうでした、そうでした、あー、本当に懐かしい!
落語は、寄席に足を運んだりはしませんが、若い頃から結構好きです。
「芝浜」そのくだりは、「畳と女房は新しい方が……」などという呟きも飛び出したりする辺りですね。
今住んでいる家は亡き父が2006年にリフォームした家で、
和室が一階と二階に一つずつあり、畳が敷いてあるにもかかわらず、いぐさの香りが全くせず、
不満に思っていました。
それだけに、数日前、初めて新居の和室に入って、紛れもなきいぐさの匂いを吸い込んだときには、
実に懐かしく、実にいい気分でした。
いぐさの匂いのしない畳が増えてしまったら、古典落語の味わいもまた一つ減ってしまいます。
寂しいことです。
>下に敷いた新聞をよんだり……
そうでした、そうでした、あー、本当に懐かしい!
by chronoir2023
| 2024-11-05 20:17
| 鉄道
|
Comments(4)












