納屋の改築がほぼ終わりました。


来年の2月の頭に島根県の松江市内に引っ越す予定です。
妻の実家の敷地内の納屋を改築して、そこに住もうということで、
6月から改築工事が進んでいました。

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https://www.google.co.jp/maps/


それがほぼ終わったので、1日から4日まで現地に行ってきました。
すでにネットが開通しており、ブログはそこから更新しました。

60年以上前に建てられ、四半世紀以上ほったらかしにされていた納屋ですから、
相当に傷んでいました。

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外はまだしも、中はこの惨状。

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しかし、漆喰が使ってあるし、梁は太いし、できるだけ残せるものは残す方針で
細かく相談しながら工事を進めてもらいました。
いわゆるマンションの一戸と変わらないような家なら、
古い古い納屋をリフォームする意味はないと思ったのです。

その甲斐あって、これならばという家になったように思います。
予算に限りがある中で、建築を請け負ってくれた人たちがいろいろと頑張ってくれました。

外観はこんな感じになりました。

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中の変化は外とは比べものになりません。

これは、1階のリビングの上の方を出入口から見た写真です。

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梁は全て前からのものを修復して使用。
柱は新らしものですが、梁との見かけの違いが目立たないように
工夫してもらいました。

リビングの奥はこんな感じです。

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使い回しの梁と新規の柱が違和感なく共存して見えます。

予算に限りがある中、ところどころに無垢材が使われています。
これは二階の和室の天井です。

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リビングの出入り口の引き戸の木の部分も無垢材です。

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上の写真にも写っていますが、
私の長年の念願だったステンドグラスを設けることができました。

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階段の上にある窓に至ってシンプルなものを
つけてもらったのです。

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ステンドグラスほどではないですが、
あればいいなと思っていたウッドデッキも実現しました。

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元納屋なので、二階の天井が低いのが難点ですが、
妻も私も幸か不幸か小柄なので、大して苦にはならないはず。
そう確信しています。

嬉しいのは、三部屋ある二階の一室である私の仕事部屋に限り、
梁を天井の下にはみ出させることで、
今の自宅で使用している高さ240センチほどの書棚(妻の労作です)が
入るだけの高さを確保してくれたこと。

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書棚が入ることに加え、はみ出した梁が何とも味のある感じなり、
プロの知恵と技術に感激しています。

来年の2月から島根での生活が始まります。
両親と祖母と姉とともに一歳で九州から神奈川県川崎市に移り住み、
その後は、そこと東京都内にしか住んだことがない私です。
不安が全くないわけではありませんが、殆どありません。

これからどれだけ生きられるかは予想がつきませんが、
死を迎えるまで島根県での生活を存分に楽しもうと思っています。


Commented by rui-asami at 2024-11-04 21:31
とても素敵!
住んだらしっくり、楽々で、長生きしそうです。
いいナァ~~~
島根の生活の様子を又続けてくださいね。楽しみです。
Commented by kantarou0607 at 2024-11-05 07:37
chronoirさん おはようございます

これは今の時代立派な建物です!!

最近の住宅の仕上げ材量は偽物ばかりですから・・・💦

さぞかし住み心地が良いでしょう
Commented by weloveai at 2024-11-05 09:29
昔の建物は手仕事の魅力あるものですね
太い梁が見事です。
モダンに生まれ変わりワクワク感が伝わってきます。
環境の良い所で暮らせるのは最高の幸せです。
chronoirさんのご性格なら直ぐに地元の方と打ち解けます。
Commented by chronoir2023 at 2024-11-05 13:56
rui-asamiさん、コメントをありがとうございます。

妻は義母の世話のことがあるので、頻繁に実家に帰っているのですが、
私は工事開始直後に行ったっきりで、多少の不安を感じていました。
今回ほぼ出来上がりの状態を見て、ほっとするどころか、感激しました。
本式に住み始めたら粗が見えてくる可能性はありますが、
そのことを勘案してもなお、かなりのいい家になったと思っています。
2月に引越したら、慣れない土地での生活なので、
書くネタに事欠かないのではないかと考えています。
お付き合いいただければ嬉しいです!
Commented by chronoir2023 at 2024-11-05 14:11
kantarouさん、こんにちは。

6月に和室の天井をどうするか決める際、
kantarouさんからいただいたコメントが大変参考になりました。
ありがとうございました!

今回施工をお願いした地元の会社は、
限られた予算内でこちらの意図にできるだけこたえようとしてくれました。
そうなったことについては、kantarouさんのコメントに触発されて、天井に限らず、
素人なりにこちらも素材などについてネットでいろいろ知識を仕入れたことが
結構いい影響をもたらしたように思います。
kantarouさん、重ねてお礼を申し上げます。
Commented by chronoir2023 at 2024-11-05 14:26
ゆすらうめさん、コメントをありがとうございます。

太い梁、妻も私も気に入っています。
シロアリに食われすぎて駄目なものもあったのですが、
大半は上手く修復して生かすことができました。
実は納屋を修復してそこに引っ越そうと思い立ったのは、今年の1月末のことでした。
それまでは、妻が傷んだ納屋に多少は手を入れたいと言っていただけだったのです。
今思えば、よくもそんなに簡単に決心したものだと、自分の大胆さに呆れます。
2月以降、新しい地元に早く溶け込んで、楽しく暮らしたいと思います。
Commented by kadakura at 2024-11-05 22:59
わあ!!
素晴らしいです(=゚ω゚)ノ

島根は穏やかな土地柄なのでは?
怖いニュースや大きな災害の話などあまり聞きません。
余生を送るのにピッタリという感じがします。

青森のように大雪の後片付けなどしなくて
良さそうですし。でも雪は降るのかな?

これからお引越しに向けて忙しくなりますね。
その準備さえもワクワクですね。

完成、おめでとうございます💐

Commented by chronoir2023 at 2024-11-06 08:24
腸串さん、コメントをありがとうございます。

島根で気になるのは、原発があることぐらいです。
雪は、妻が子供の頃は結構降ったとのことですが、
かなり前から東京と同じ程度しか降らないそうです。
ワクワクしつつも、引越のためにやるべきことが山ほどあり、
気持が落ち着きません。
あー、面倒ごとを早くかたづけて落ち着きたい! という心境です。
Commented by tanatali3 at 2024-11-07 07:31
chronoirさん、改装工事終了おめでとうございます。
素晴らしい仕上がりですね、それも新旧の梁を組み合わせ、漆喰とのバランスが何とも言えません。
これからの生活が楽しみですね。
Commented by chronoir2023 at 2024-11-07 09:02
tanatali3さん、おはようございます。

新居を褒めていただき、ありがとうございます。
あの家に住み、今している仕事を続けつつ、仕事がないときは妻と一緒に畑仕事をする、
そういう生活を来年の2月から始めるつもりです。
引越しまでまだ三か月ありますが、気持はもう松江に飛んでいます。
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by chronoir2023 | 2024-11-04 21:16 | 松江 | Comments(10)

日々の暮らしの中で感じたことや考えたことを書きます。


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