飽きることなき秋の空
2024年 10月 14日
今日はたった一人の姉の大事な用事に付き合って
千葉県内の某市に行きました。
姉はその市内に住んでいるので、最寄り駅で待ち合わせ。
私の方は千葉県内に入るのは十数年ぶり。
どの電車に乗ってどこでどう乗り換えればいいのか、
あたふたしている自分に呆れてしまいます。
会社員時代は、日本のあちこちを飛び回っていたのに、
それからもう二十数年。
慣れているときとそうでないときの差を強く実感させられます。
一回の乗換を挟んで電車に揺られること一時間と数十分。
mp3プレーヤーのおかげで退屈せずにすみました。
有難きかな、文明の力。
家を出て最寄り駅に向かう途上、暑くもなく寒くもなく、
快適この上ない。
猛暑よ、もう戻ってこないでくれ、頼む!
空を見上げると――
巨大な怪獣が地上の私たちを襲おうとしている……。
待ち合わせの駅で降りて二人で歩き、空を見上げると、
ずいぶん様子が違います。
さっきの怪獣、千葉で骨になってしまったの……?
海が近いせいか、ただたんにたまたまそうなっただけなのか不明ですが、
実に面白い。
三時間ほどかけて用を済ませ、そのあとは二人で飲み食いし、
少々酔っ払っていい気分になったところで私は電車に乗り、
最寄り駅で降りて歩くと、
秋の空に月がさやかに浮かんでいました。
目を北の方に転じると、高層集合住宅の群が光っています。
来年の2月に島根県に引越しますので、
この景色は近々見納めになります。
でも、どうということはありません。
こんなのより比較を絶して素晴らしい雲や月は、
島根でもどこででも見ることができるのですから。
by chronoir2023
| 2024-10-14 21:57
| 自然
|
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