今日はヒマに任せてツマグロヒョウモンとにらめっこ
2024年 09月 03日
このところずっと仕事が切れていて、今日も開店休業。
名ばかりの仕事部屋で、経済的不安を忘れようと努めつつ、
ギターを弾いたり本を読んだりしてヒマつぶし。
それに飽きて、妻が繕い物をしている隣の座敷に行って、
網戸越しに南側の窓の外を見ると、
ツマグロヒョウモンのオスらしき蝶がいるのを発見。
その窓は、擁壁の上に立つお宅の庭に面していて、
庭にはヤブガラシが所狭しと繁っています。
アゲハが来ているのはよく見るのですが、
ツマグロヒョウモンが来ているのを見るのは初めて。
子供の頃、私は今住んでいる家に住んでいて、
当時、私を含めた男子の多くが大の虫とり好き。
夏になると、虫とり網と虫かごを持って近所を走り回っていました。
当時は、周囲に空き地(=草むら)や田畑が結構あり、
現在に比べれば樹木も多かった。
しかし、ツマグロヒョウモンを見たことはありませんでした。
十数年前に神奈川県内のこの家に戻ってきたのですが、
数年前から、ツマグロヒョウモンをたまに見かけるようになりました。
網戸を開けて蚊に刺されながらオスがひらひら舞うのを
目とカメラで追い始めたのですが、
すぐそばでメスが羽をゆっくりと開閉しながら
一箇所に止まっているのに気づきました。
オスとの関係や如何?
と見ていたのですが、一瞬接したように見えただけで、
オスはすぐにどこかに飛び去ってしまいました。
一方メスは、ときどき場所を変えるものの、
ヤブガラシから離れる気配がありません。
羽を閉じると地味になること。
そして、当たり前と言えば当たり前ですが、
真っ正面から見ると、ずいぶん印象が違って見えること。
さらに、真上から見ると、綺麗に見える半面、
モスラを思わせるような不気味さもあること。
向きが変わって斜め後ろからの姿になると、
不気味さが消え、上品にさえ見えてきます。
またこちらを向いてくれました。
怪しい飛行物体に見えます。
しばし、カメラのレンズを通してにらめっこ。
なかなか面白いお顔をしていらっしゃいます。
アンタもね、って言われそうだけど……・
なかなか飛び去りません。
さすがに飽きてきて、「仕事部屋」に戻って読書を再開しました。
20分後の午後4時頃に網戸越しに窓の外を見ると、もういませんでした。
by chronoir2023
| 2024-09-03 19:59
| 生き物
|
Comments(0)










