虎よ虎、汝を如何せん
2024年 08月 03日
来年の2月までには妻の実家の敷地内に引っ越すつもりで、
現在、そこにある納屋の改造工事が進行中です。
私たち二人は、後に残るものをあまり買わない上に、
不要と判断したものは手放すことを躊躇しない方なので、
現在、家の中に余計なものはあまりありません。
しかし、全くないわけではありません。
数か月後の引っ越しを前にして、
一応不要物の洗い出しをするかと、今日その作業を始めました。
まず手始めは、両親が残した食器類。
父は15年前、母は4年前に死去し、
私たちが今の家に住み始めたのは、
母が一人残されたときからです。
母が死去した後、何の思い入れもないものはすでに処分済なのですが、
そうしなかったものがまだ結構あります。
思うに、この数年奥にしまい込んで何の不自由もなかったということは、
結局不要だということになります。
ひとつひとつ見ていって、これは結構好き、と思えるもの以外は、
近々廃棄するか、NPOに寄付の形で送るかすることにして、
手放すことにしました。
その中で扱いに困ったものが二つだけあります。
一つは、ロイヤルコペンハーゲンの皿。
誰かからのいただきものと思われますが、
私たちには全く興味がない品。
ですから、なくなっても惜しくはないのですが、
廃棄にも寄付にもそぐわない気がするのです。
もう一つは、食器ではないのですが、張り子の虎。
私が幼い頃、5月の節句に飾っていたものですから、
60年以上前のもの。
三つのパーツからなり、
胴の中を覗くと、古い古い新聞記事が見えます。
思い出深い、というほどのものではないのですが、
捨てるのは何となくためらわれてしまいます。
かといって、こんな古いものを譲る相手は思い浮かびません。
実は、20年ほど前、父がお隣さんにあげようかと思い立ち、
当時3歳前後だった息子さんに見せたら、恐がって泣かれてしまい、
結局渡せなかったという「事件」がありました。
それ以来この虎、三つに分解されたままになっていたのでした。
たぶん以前に検討した際も、判断ができず、保留にしたものと思われます。
今回も保留にすると、引っ越し先に持っていくことになります。
どうしよう、困った、と思いつつ、今、書いたり写真をアップしたりしていたのですが、
何だか愛着がわいてきました。
可愛いやつではないか、ずっと首と尻尾をはずしたまま箱に閉じ込めておいて悪かった……。
意外や意外、持っていって時には飾ってもいいかな~、という気持になっています。
一方、ロイヤルコペンハーゲンの方は、そういう気持に全くなりません。
おはようございます。
このはりこの虎さんは、とってもいいお顔してます♡(=^ェ^=)
可愛いですよぉ〜〜是非飾ってあげて下さい。
私も、ロイヤルコペン…はときめかないかも…^^;
でも世の中にはコレクターさんもいらっしゃるようですし…。
もしくは普段使いしちゃうとか、、、^^;(お叱りを受けそう…汗)
このはりこの虎さんは、とってもいいお顔してます♡(=^ェ^=)
可愛いですよぉ〜〜是非飾ってあげて下さい。
私も、ロイヤルコペン…はときめかないかも…^^;
でも世の中にはコレクターさんもいらっしゃるようですし…。
もしくは普段使いしちゃうとか、、、^^;(お叱りを受けそう…汗)
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suzuさん、コメントをありがとうございます。
虎のことを可愛いと言っていただき、ますます愛着が強くなりました。
やはり引っ越し先に持っていくことにします。
ロイヤルコペンハーゲンは、普段使いすることも考えなくはないのですが、
料理も菓子も美味しく見えそうになく、躊躇しています……。
虎のことを可愛いと言っていただき、ますます愛着が強くなりました。
やはり引っ越し先に持っていくことにします。
ロイヤルコペンハーゲンは、普段使いすることも考えなくはないのですが、
料理も菓子も美味しく見えそうになく、躊躇しています……。
by chronoir2023
| 2024-08-03 20:13
| 引っ越し
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Comments(2)







