ベランダの菜園で衝撃的な事件が……。


毎年春にプランターに野菜の苗を植えてベランダに置くのですが、
今年は妻が実家に帰っていた期間が長かったため、
五月末になってやっと植え始めました。

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今年は、甘唐辛子、ミニトマト、ゴーヤのみ。

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ただし、バジルとローズマリーと紫蘇は以前から植えたままです。
レモンとオリーブも同様です。

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今また妻が実家に帰っているので、
家事全般と同じく水やりも私の仕事です。

最初は面倒でしたが、慣れてくると、
育っている様子が分ってきて楽しくなります。

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しかし、昨日は楽しくないことが……。

レモンにアゲハの蛹が一つだけあります。
五月の末にそれに気がついたときはこんなでした。

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このところ、多少色が変わり始めてきたので、
そろそろ羽化するのではないかと期待していたのですが、
昨日の朝見たら、一見羽蟻に見える小さな虫が
蛹の表面を埋め盡さんばかりにたかり、蠢いていました。

不気味で怖ろしい感じがします。
なので、控えめに示します。

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絶えず動いていて、小さな羽が日光を受ける角度が常に変わるため、
小さな蛹の表面のあちこちでその羽がきらきらとぎらぎらの間の感じで光ります。
その光景は、かなりおぞましい。

一体このちいさな虫は何で、何をしているのか?
疑問で頭がいっぱいになり、ネットで調べると、
アオムシコバチという寄生バチとのこと。

ネットの画像を見てから実物を見直すと、
蟻とは目の位置が全く異なっていました。

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ピンボケのせいもありますが、
一匹だけだと、不気味というほどではありません。

ちなみに、エキサイトブログ内ではないですが、
私と同じような光景を見てその衝撃を書いたブログ記事が
いくつかありました。

アオムシコバチなる虫は、蝶の蛹に卵を産みつけ、
そこで生まれた幼虫は蛹を餌にして成長して羽化、
そして、蛹にあけられた穴から出てくるとのこと。
…………。

今日の朝、恐る恐る見たら、葉っぱや枝にはちらほらいるものの、
蛹の表面にはもうコバチはいませんでした。

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蛹に穴があるのが分ります。
もう全て出てしまったのか、それともまだ出てくるのか?

蛹を枝から外して捨てようかとも思ったのですが。
幼虫がレモンの葉をむしゃむしゃ食べてしまうアゲハよりも
レモンに害を与えるわけではないコバチを嫌うのは理屈に合わない気がして
とりあえずは放っておくことにしました。

蛹になる前にアシナガバチに襲われることは、
実際に団子にされるところを見たこともありますし、知っていましたが、
寄生バチのことは知りませんでした。

アゲハも大変なんやな。
アオムシコバチもアシナガバチもご苦労なこっちゃ。
関西人でもないのに、そう思いました。


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by chronoir2023 | 2024-06-14 21:03 | 生き物 | Comments(0)

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