マリナーのモーツァルト40番再び
2024年 06月 01日
昨日の夕食の後、久しぶりにレコードでも聴くかという気になり、
中学1年の時に生まれて初めて買ったレコードを引っぱり出して
モーツァルトの交響曲第40番を聴きました。
マリナー指揮のアカデミー室内管弦楽団による演奏です。
私がブログは始めたのは昨年の5月ですが、
最初に書いたのはこのマリナーの40番のことでした。
このレコードを聴くのは、その時以来です。
ちなみに、不思議かつ面白いことに、昨夜そのレコードを聴いた後に、
日課にしているエキサイトブログ内のお気に入りのブログを次々に閲覧したのですが、
佐平次さんのブログ「梟通信~ホンの戯言」で、40番の入ったマリナーのCDが取り上げられていました。
これは一体何でしょうか。シンクロニシティ? ただのコインシデンス?
さて、そのマリナーの40番ですが、やはりいい。
第1楽章の出だしのタラタータラタータラターラーを受ける第3~5小節のモチーフが
ブルーノ・ワルターほかの演奏とは異なり、ソラエッチラホッチラサッサではなく、
ちゃんとタラタータラタータラターターと聞えます。
ひっかかりを感じず、曲に浸ることができます。
第1楽章で言えば、
168~172小節目の主旋律にファゴットのソロがかぶさる箇所がまたいい。
ファゴットが吹くのは何の変哲もない音形ですが、ぐっときます。
この演奏、小編成なのに迫力や響きに不満を感じませんし、
小編成だからこそ、こういった副旋律がよく聞えて快いのです。
最後の方の第285~293小節の弦の三つのパート及び木管パートが冒頭のモチーフを次々に奏でる箇所も
旋律がしっかり聞え、なおかつ程よくしみじみと演奏され、胸にしみます。
今は亡きネヴィル・マリナーは余りにも幅広く沢山の録音を残したからでしょうか、
長生きした割には巨匠というイメージがないのですが、
このレコードを聴くだけでも、優れた音楽家であったことが分ります。
おお!
私は表題をみて、シンクロかなと思って読み始めたら、なんと拙ブログのことが。
きょうもゆっくり聞き直します。
私は表題をみて、シンクロかなと思って読み始めたら、なんと拙ブログのことが。
きょうもゆっくり聞き直します。
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佐平次さん、コメントをありがとうございます。
勝手に佐平次さんのお名前を出して失礼いたしました。
不思議な巡り合わせに仰天し、その勢いで書いてしまいました。
まさに嬉しい驚きです。
ブログを始めてよかったとあらためて思います。
勝手に佐平次さんのお名前を出して失礼いたしました。
不思議な巡り合わせに仰天し、その勢いで書いてしまいました。
まさに嬉しい驚きです。
ブログを始めてよかったとあらためて思います。
by chronoir2023
| 2024-06-01 21:44
| クラシック音楽
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Comments(2)




