夢はフルート奏者、だったわけでもないのに……。
2024年 05月 28日
今日の朝方奇妙な夢を見ました。
間もなく演奏会の本番、私も出演することになっている。
曲目にモーツァルトのフルート協奏曲第一番が含まれているらしい。
なぜなら出だしのところを吹いて、自分及び楽器の調子を確かめたりしているから。
誰が? 私が、です。
私が独奏者らしいのです。
フルートを現実の私は吹けません。
半世紀ほど前に手に取って息を吹き込んで音を出したことがあるだけです。
モーツァルトのその曲にしても、
10代の頃は好きでレコードなどでよく聴きましたが、
少なくともこの四半世紀はまともに聴いたことがありません。
中学生の頃に愛聴していたランパル&グシュルバウアー指揮ウィーン響によるレコード
たまたま店の中などで流れているのを耳にした記憶はありますが、
それもずいぶん前のことです。
なぜその曲が登場したのか。
しかも自分が独奏者として。
歌かギターならまだわかるのです。
なぜ、フルート?
夢に理由を求めても無駄とは思いつつ、
ついつい答えを求めてしまいます。
しかし、考えてはみるもので、一つ思い当たりました。
少し前にここにいただいたコメントへのコメントで
本番の演奏中に吹く音を忘れたフルート奏者(変わった趣味の持ち主です)のことに触れたのですが、
その人がその時演奏していたのがモーツァルトのフルート協奏曲でした。
一番だったか二番だったかは覚えていませんが、そのどちらかだったはず。
たった二、三週間前のことなのにすっかり忘れていました。
私は忘れていたそのことが材料になって夢になった、
ということでしょうか。
実に不思議です。
それにしても、どうせなら本番のステージで吹くところまで見たかった。
フルート奏者になる夢を抱いたことはないのですが、
夢の中であれ、あの曲が思い通りに吹けたら爽快だったに違いないので。
by chronoir2023
| 2024-05-28 20:56
| 不思議な出来事
|
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