「あぐー」は「アグー」にあらずだったとは……。


今日は久々に肉まんを食べました。

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今日は結構寒かったのでちょうどよかったのですが、
寒いから肉まんにしたのではありません。
明日から妻が実家に帰るので、
私のひとりご飯用を含めて妻が作ってくれたのです。

今日ふたりで食べた残りを冷凍しておけば、
蒸すだけで食べられますので、その分楽ができます。

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皮に色がついていますが、
妻によると重曹が少し多すぎたとのこと。
味に問題はありませんでした。

副菜は、焼き野菜のバルサミコかけ。

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これはワインのいいツマミ。
しかも、多めに作って冷蔵庫に入れておけば、
3、4日食べられます。
つまり、その間はこれで副菜を確保、というわけです。

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妻は明日の10時過ぎに新幹線に乗りますので、
明日の昼からはまたひとりご飯生活が始まります。
妻は、義母が大腿骨骨折で入院したために四月末までの1か月半実家に帰っていたのですが、
明日退院するので、それに伴うあれこれのために再び実家に行くことにしたのです。

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さて、わが家の肉まんは、いつも豚バラ肉を小さく切って使います。

ここで私にとってはちょっとした事件が発生。
肉の名前を書こうとして、平仮名だったか片仮名だったかがわからないので
ネットで確かめようとあれこれ見たら、「あぐー」「アグー」の両方があって、
しかもその二つは同じではないということをはじめて知ったのです。

農畜産業振興機構の月報<農畜産業振興機構>2016年5月号掲載の
「沖縄県産豚肉の競争力強化の取り組み~ブランド豚肉「あぐー」の生産と輸出を中心に~」
(那覇事務所 髙岡 久季・石丸 雄一郎)にこうあります。

 アグー:琉球在来種アグーのこと。
 あぐー銘柄豚:琉球在来種アグーの血を50%以上有する豚のこと。
        「あぐー」はJAおきなわの登録商標である。

そして、株式会社沖縄県食肉センターのHPにはこうあります。

 現在、「あぐー」とは商標登録された商品で、在来豚アグーのオスと
 LW(ランドレースと大ヨークシャーのハーフ)のメスを交配させたのが
 「あぐー」です。

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なんと、「あぐー」豚は「アグー」豚そのものではなく、
「アグー」豚とそれとは別種の豚との交配による豚でした。
知らなかった……。

今日買った肉の包み紙は捨ててしまったのですが、
引っぱり出してきて確かめたら、
「沖縄県産あぐー豚バラうす切り」とありました。
つまり「あぐー」でした。

今まで表記の違いに思いが及んだことがなかった……。
まあ、でも、「あぐー」を美味しいと感じている私にとって
どうということはないことではあります。

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今日の肉まん、「あぐー」のおかげで、
いつにもまして美味しかった!

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by chronoir2023 | 2024-05-09 20:55 | 料理 | Comments(0)

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