今日は定番の昭和のオムレツでひとり乾杯!
2024年 04月 09日
実家の母親が骨折したため、妻が世話をしにいき、
なかなか戻ってこられません。
今日でもうほぼひと月。まだ先が見えない状態です。
ひとりご飯が続き、うんざりしていたのですが、
一昨日あたりから、だんだん慣れてきたのか、
少し苦痛が減った気がします。
さて、今日は、久しぶりにオムレツを作って食べました。
亡き母が作っていた昭和のオムレツで、私のひとりご飯の定番の一つです。
スーパーでインカの目覚めが目に入ったので、
それを使って何か作ろうと思ったのです。
ジャガイモ(インカの目覚め)をできるだけ細く切って玉ネギと炒め、
火が通ったら挽肉を加えて炒めます。
肉に火が通ったら塩コショウとウスターソースで味をつけ、
薄焼き卵をつくって包めば出来上がり。
皿に移してケチャップをかければ、はい、この通り。
副菜は、数日前からほぼ毎日食べている、ミニトマト&リーフサラダを
すでにⅠ時間ほど前に作って、冷蔵庫に入れてあります。
故丸元淑生さんのこの本に載っているトスド・サラダを参考にして作っています。
現在は古本しか買えないようです……。
私は下記のように雑に作っています。
1)水気を切った野菜をボールに入れてオリーブ油を適量かける。
2)野菜に油の膜ができるまで上げ下げ(トス)する。
3)酢と塩コショウを適量かけて、さらに上げ下げする。
数日前に久しぶりに作ったら美味しくて、
すっかりクセになってしまいました。
四半世紀以上前、独り暮らしの頃にこの本を買って作ったときには、
ピンとこなかったのですが、今は実に美味しい。
当時は、出来合いのものやインスタント食品や
何とかのもとの類いを使って自分で作った料理を普通に食べていましたし、
外食もよくしていましたから、
舌が鈍くなっていたのだろうと推測されます。
現在は、妻も私も、できるだけ良い素材を使って、
できるだけイチから作ることを心がけています。
たぶんそのおかげでしょう、トマトが、リーフが、
それぞれに実に美味しく感じられるのです。
それでは、イタリア・マルケ州のシャルドネでひとり乾杯!
オムレツは、インカの目覚めの甘みが邪魔に感じられ、
期待が大きかっただけに、失望しかけたのですが、
食べているうちにだんだん美味しくなりました。
二つめは、具を入れすぎて卵がやぶれ、ちょっと悲惨な見かけに。
明日の昼用に、具を少しの残す予定だったのですが、
やめられず、残りを全部使って三つめを作ってしまいました。
今度は、まあまあきれいにできました。
酢と油だけ残ったサラダの器が無粋ですが、ご海容ください。
箸を匙にかえ、ワインをちょっとだけ注ぎ足しました。
舌もお腹も満足!
ただし、予定が狂ってしまいました。
明日の昼はどうしたものか……。
by chronoir2023
| 2024-04-09 22:05
| 料理
|
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