稲わら納豆、今回はかなりクセが……。
2024年 02月 13日
今日の昼、納豆と豆腐の味噌汁を食べました。
わが家では昼食の定番の一つになってしまった大豆づくしです。
納豆は、稲わらによる手作り納豆の三回目の分です。
一回目は豆がカチカチになってしまい半分失敗でしたが、
二回目はうまくいき、稲わらでちゃんとした納豆ができたことに
何とも言えぬ満足を味わいました。
味もよかった。気に入りました。
ただし、糸のひきは、<純粋培養の納豆菌>なるもので作ったときに比べると、
かなり弱くて、ちょっと肩透かしを食ったような気分ではあったのです。
なにしろ、あれは凄かった。こんなだったのですから……。
で、今回の三度目の稲わら納豆ですが、
前回よりは糸をひいています。
<純粋培養>には遠く及びませんが、
もう不満には感じません。
考えてみると、<純粋>には<純粋>のよさがあるでしょうが、
<純粋>でなければ、雑なものが入っているよさがあるのではないでしょうか。
なにしろ、稲わらです。しかも、自然栽培の、です。
<純粋>の糸のひきが物凄かったのは、自然にあるものではなく、
<純粋培養>したがゆえなのではないか、と思われなくもないのです。
精製塩と岩塩や海塩との違いに思いが及びます。
ド素人の勝手な推測ですが。
それはともかく、今回の納豆、
かなりクセがあります。
味は違いますが、漬かりすぎた漬物のような際どさを感じます。
危なさとさえ言いたくなります。
前回は、納豆になってから冷蔵庫に入れ、
そのあと二、三日で完食したのですが、
今回は、冷蔵庫に入れてから四、五日経ってはじめて食べました。
その違いによるのでしょうか。
去年の12月半ばまで私は納豆を食べたことがありませんでした。
食わず嫌いでした。
こわごわ食べてみて、食べられることを知り、
今ではすっかり納豆党の一員ですが、
今日食べた納豆を最初に食べていたら、
「やっぱり納豆はダメだ、食べられない」
ということになっただろうと思います。
今はもう納豆に慣れてしまったので食べられますが、
慣れていないと、これはかなり厳しい。
不思議な食べ物です。
何かに似ていると妻と言いつつ、
二人ともその何かが何なのか思い出せません。
ただし、いかにも体によさそうではあります。
今回までの稲わら納豆は、稲わらとセットになって届いた
かなり小粒の大豆で作ったのですが、その大豆はストックがなくなりました。
やはり自然栽培のかなり大きい大豆をすでに買ってありますので、
次回はそれで作ります。
どんな納豆になるか、楽しみです。
by chronoir2023
| 2024-02-13 20:03
| 料理
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