初めての稲わら納豆、微妙な結果に……。
2024年 01月 29日
発泡スチロールの箱の蓋を開けました。
使い捨てカイロを取りのけます。
藁づとを開くとこんな感じになっていました。
匂いは、いかにも納豆のそれですが、
どうなのか……。
タッパーに移し、ちょっと味見をしてみると――
甘さを抑えた甘納豆のよう。
歯ごたえがあります。
豆の美味しさが十分に感じられます。
写真ではわかりにくいのですが、多少は糸を引いてもいます。
残念なのは、味見した5粒のうち1粒は
硬くてカチカチで食べにくいこと。
わが家ではほぼ毎日、朝食はなしで、
早めの昼食と早めの夕食の二食にしていますので、
朝はあくまで味見のみ。
本式に食べるのは、昼食でです。
さて、昼食は、その納豆と蒲鉾と味噌汁。
納豆は、ネギをのせて醤油をかけて食べてみることに。
いや~、これは、これまでの自家製納豆とは全然違います。
豆の違いによるのか、作り方の違いによるのかわかりません。
蒸し大豆に市販の納豆を少量混ぜて作ったものと、
ネットで購入した<純粋培養の納豆菌>を使って作ったものとでも
違いはありましたが、
今回のものはその違いよりずっと大きな違いです。
とはいえ、よく見ると、糸をちゃんと引いていますし
朝と同じく、匂いも確かに納豆。
味は、上述のように甘さを抑えた甘納豆を硬くした感じです。
味はかなりいい。美味しい豆っ、という感じです。
問題は、硬いこと。
何度も噛みさえすれば、食べられない粒はないのですが、
なかなか辛い。
ただし、これが本来なのかどうかはかなり怪しいのです。
マニュアルでは、藁をそのまま使うとあったのですが、
生産者兼販売者からいただいたメールに、
<マニュアルでは、藁の熱湯処理を推奨していないが、
熱湯処理をした方が、うまくいくことが多い。
ポイントは水分量で、藁の水分量が少ないと、
大豆が硬くなってしまうことがある>
といった主旨のコメントがあったのです。
そのコメントを読んではいたのですが、
妻が判断し、まず最初はマニュアル通りにやってみました。
その結果が今回の硬い納豆です。
水分が足りなかったものと思われます。
ということは、本来はもっと柔らかいはず。
糸ももっともっとひくでしょう。
ということで、次回は藁を熱湯処理する方法でやってみるつもりです。
by chronoir2023
| 2024-01-29 21:13
| 料理
|
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