今夜は、タラのグラシオサ風で乾杯!
2024年 01月 18日
今日は、数年ぶりにタラのグラシオサ風にしようということになり、
二人で山の向こうのスーパーに行って、生ダラと野菜を買ってきました。
独身の頃に買った丸元淑生さんの文庫本中のレシピによる一品です。
(丸元淑生『続 新家庭料理』中公文庫ビジュアル版、1994年)
丸元さんのレシピには、独身時代にもお世話になり、
結婚してからもお世話になっています。
丸元さんのレシピの特徴は、とにかく素材の味を生かすこと。
作ったことのある料理はどれも、一口目は今ひとつなのですが、
食べているうちにだんだん美味しくなり、
最後は満足、という感じなります。
ただし、この料理もそうですが、この本の料理の多くは、
ビタクラフト鍋を使うことが前提になっています。
まだ独身だった30年以上前、丸元さんの本に煽られて、
一人でデパートに行って買ったビタクラフト鍋
(むさ苦しい男一匹がデパートで高い鍋を買うのはかなり恥ずかしかった)、
現在に至るまで重宝しています。
もちろん、今日もそれを使います。
これは拝借した新品の写真です。
さて、タラのグラシオサ風、
使うのは、生ダラ、トマト、玉ネギ、ピーマン、ジャガイモ、パセリ、
それに、塩と胡椒だけ。
鍋にオリーブ油をひいてスライスしたトマトを並べ、
その上に輪切りにした玉ネギ、その上にピーマンを並べます。
それぞれに塩と胡椒をふります。
さらにその上にパセリのみじん切りを敷くようにのせます。
そしてまたその上に、皮と骨を取り除いてさっと湯にくぐらせてから適当な大きさに切ったタラをのせ、
これにも塩と胡椒をふります。
最後に、スライスしたジャガイモをその上に蓋をかぶせるように並べます。
そして、これにもまた、塩と胡椒をふります。
あとは、鍋に蓋をして45分弱火で煮るだけ。
出来上がりました。
皿に取り分けます。
それでは、ブルゴーニュのアリゴテで乾杯!
いつも通りで、最初の一口は今ひとつながら、
だんだん美味しくなってきて、ワインとも合い、
トーストにも合い、何度かおわかりして、
満足しました。
丸元さん、2008年に74歳で亡くなってしまいました。
もう少し長生きして欲しかった……。
chronoir2023さん おはようございます
やはり料理は、素材を生かしたものが美味しいですね!
この料理なら、私にも出来そうです☺
やはり料理は、素材を生かしたものが美味しいですね!
この料理なら、私にも出来そうです☺
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by chronoir2023
| 2024-01-18 21:28
| 料理
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Comments(2)







