今日は一人ご飯で一日一食
2023年 12月 23日
昨日の午後に妻が実家に向かい、
そのあと一週間は独身生活です。
わが家はもうずいぶん前から朝食はなしの昼夜二食生活。
昼か夜、あるいはその間の一食ですますこともあります。
たまに外食する際は、午後四時半頃に入店して、
その日はそれ一食にしたりします。
今日は、昼前から年賀状を書き始め、
年々減って20枚程度しかないのですが、
裏書きに手間取り、気づいたら午後四時過ぎ。
お腹は全然すいていません。
ポストが歩いて一分程度の所にあるので、賀状を投函に行き、
帰ってきて机の上を片付けて、時計を見たら五時前。
もうすっかり暗くなっています。
そういえば、昨日は冬至でした。
リビングのシャッターを下ろそうとして外を見ると、
葉を落とした柿の枝と電線の間に月がさやかに光っています。
さて、それはともかく、今日最初で最後の食事、
何を食べようか。
空腹感はないのですが、寒くて、体が温かい味噌汁を求めています。
冷凍庫に油揚げ、玄関に置いているカゴの中に小ネギがあります。
それでまず、味噌汁を作るか。
冷蔵庫に常時入れてある焼アゴを砕いたものと
今回、こういうこともあろうかと妻が作って冷蔵庫に入れてくれていた
昆布を同じく砕いたものをダシとして使います。
妻は、昆布を砕かずにそのまま入れて、それから取り出すのですが、
それだと私が面倒がって作らないと見透かしたわけです。
大正解。
実は20年以上前までの独身時代には、
自分でもときどき味噌汁を作って食べていたのですが、
結婚してからは、今日が始めてです。
妻が不在の時も味噌汁は作ったことがありませんでした。
なお、独身時代は、成分など気にせずに市販のだしの素の類いを使っていました。
湯を沸かしてアゴと昆布の粉末を入れ、
混ぜながら少し煮たあと、合せ味噌を目分量で入れて溶かします。
そして、具を入れます。
具にする油揚げは、包丁で刻むつもりだったのですが、
手でポキポキ折れたので、それでいくことにしました。
包丁とまな板に油がつかないので、洗うのが楽ですからね。
小ネギは雑に刻みました。
おかずは、自家製納豆がまだ何食分か冷蔵庫にあるので、
それに小ネギをのせ、醤油とワサビを混ぜて食べることに。
それと目玉焼き二つと、普段はほとんど食べないロースハムを三枚。
ロースハムは、この一週間のために買っておいたのです。
ご飯は小分けして冷凍しているアマランサス他入りの玄米をレンチンで。
妻がいると、蒸すのですが、ズボラな私は、大嫌いなレンチンで今日は我慢。
自然解凍して蒸すと段違いに美味しいのですが……。
全て揃いました。
それでは、いただきまーす。
目玉焼きって、たまに食べると、本当に旨い。
味噌汁も、自分で作ったにしてはかなり旨い。
明日も食べられるよう多めに作ってよかった。
焼アゴと昆布の粉、そして何か具になるものさえあれば、
至って簡単に美味しい味噌汁ができることを今日知りました。
何だか、とてもいい気分。
食べ終わって、二階に上がって空を見ると、
月が枝よりも電線よりもずっと高くなり、いっそうさやかに光っています。
久しぶりに撮影してしまいました。
拡大すると、沢山のクレーター。
月は面白い。飽きません。
by chronoir2023
| 2023-12-23 19:57
| 料理
|
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