面白くて、美しきもの、汝の名は月
2023年 11月 30日
窓を開けて見上げると、雲が多く、
今日は月も星も見えません。
昨日の夜は、立待月を見ました。
一昨日の夜は十六夜の月を見ました。
いずれも丸に近く、秋の澄んだ空に浮かぶ姿は、
ただ、ただ、きれいでした。
しかし、拡大すると、
十六夜の月は右上の際にクレーターらしきものが見え、
その下の方も弧がギザついて見えます。
立待月は、ギザつきがクレーターになって現れています。
なんと面白いこと!
こんなことはついこの間まで全く知りませんでした。
やはり面白いことに、20日に撮った上弦の月では、
太陽光が当たる角度のせいでしょう、
右側の弧に沿うクレーターは、最上部以外、見えません。
弧全体のギザつきも、目立ちません。
こんなことは、常識に属することなのかもしれません。
でも、月をはじめ、およそ天体についての知識が限りなくゼロに近い私にとっては、
実に新鮮で、驚きの連続です。
一方で、月のクレーターに意識がいくようになっても、
肉眼で眺める月の美しさが減ることはありません。
そう、やはり月は美しい。
実に有り難いことだと思います。
by chronoir2023
| 2023-11-30 21:29
| 自然
|
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