クレーター、クレーター
2023年 11月 25日
今週の月曜日、ここに書いたのですが、
その日、たまたま月を撮影しました。
あまりにきれいな上弦の月だったので、その気になったのです。
さらにズームを利かせて撮ったら、
意外にも、たくさんのクレーターが生々しく写り、驚きました。
考えてみると、月の写真を大きく撮ったことはそれまでにもなかったわけではないのです。
それに、子どもの頃からこれまで、本などでも何度か見ているはずです。
しかし、クレーターを意識したことはありませんでした。
月にクレーターがあるということは知っていたはずですし、
何かでその画像を見たこともあるはずですが、実感がなく、
イメージとしても知識としても定着していなかったのです。
これは、去年の11月に熱海の宿の部屋からそこそこのズームで撮ったもの。
満月があまりにきれいだったので、撮りました。
これは相当にピントが甘いので拡大してもクレーターが見えなくて当然ですが、
ネットで満月の画像を見ても、はるかに鮮明であるものの、
細かいクレーターはやはり目に入ってきません。
満月は、太陽光が正面から当たっていますから、クレーターが陰を作らず、
その存在がはっきりしないということでしょう。
実は、上弦の月を撮って以降、天気のよい夜はついつい撮影してしまいます。
上弦の月なら光が横からあたり、上弦の弦の際に陰がしっかりとでき、
クレーターの存在が浮かび上がります。
そうした存在感のあるクレーターを、数日前に私ははじめて見たのです、
しかし、しかしです。
私の受けた異様な印象は、それだけによるとは思えないのです。
先月の七日、キミガヨランをはじめて見たときのことが連想されます。
光の強い日でした。
その時に受けた異様な感じは、手塚治虫の『火の鳥』「宇宙編」が関係していました。
そのことに気づいたのは、キミガヨランを見てから何日か経ってからのことでした。
それを思い出したら、気づきました、
月のクレーターから受ける妙な感じは、
この夏に読んだある小説が関係していたことに……。
今日はこの辺にして、明日か、近いうちに、続きを書きます。
by chronoir2023
| 2023-11-25 20:20
| 自然
|
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