ギター復活!


10日ほど前に第6弦の糸巻きのツマミが壊れ、
糸巻き全体(=ペグ)を注文しようとしたのですが、
私のギターはサイズが特殊で、バラのものしか適合しないと分かり、
それを注文しました。

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ペグはすぐに届いたものの、手持ちの仕事に追われていたことと、
ペグ交換のついでに張り替えようと思って注文した弦がまだ届いていなかったという事情により、
取り付けは先延ばしにしていました。

弦には、糸巻きが壊れる前から問題がありました。

昨年の5月、弦を買いだめしました。
各弦5本セットで、かなりの安値で売っているサイトがあり、
第4、5、6弦を各1セット、つまり5本ずつ購入。

届いて1か月後に、第4~6弦を替えようとパッケージを開けてみてびっくり。
3本の全てが錆びていたのです。
残りのものも見てみると、どれも、パッケージを開けずにずらしただけで
錆びているのが分かるほどの惨状。
ほら、この通り。

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数年前に再開するまでずっとギターから遠ざかっていました。
そのまま何十年も、パッケージを開けずに置いていたスチール弦が何本かありました。
私の家は、山の中腹にあり、湿気が多い。
それでも、錆びたものはありませんでした。

一体どういうこと?

よほど管理が悪いのでしょうし、
出荷前に目視点検もしないのでしょう。
許しがたい所業です。

買ってから1か月も経っていたので、
交換や返品の相談をするのは億劫に感じられ、そのままにしてしまいました。
お金を惜しんでまとめ買いをした自分を責める気持が強すぎたということもあります。

あろうことか、その後の1年半、私は物惜しみをして、
その錆びた弦を何度か張り替えて使ってきたのです。

今になって思うに、自分で自分のしてきたことが腑に落ちません。
ボケが始まっているのか、もとから間が抜けているだけなのか。
先が思いやられます……。

それはともかく、ペグを付け替えるのを機に、
10月末に替えたばかりの最初から錆びている弦も、
パッケージ未開封の錆びている弦も、捨てることにし、
新しい弦を1本ずつアマゾンに注文しました。
懲りたので、まとめ買いはもうしません。

結果的にですが、第4~6弦それぞれ、別のショップです。
第4~6弦全てがそろう店がなかったのです。

3本それそれが違う日に届き、昨日の昼頃やっと3本がそろいました。
なお、そのうちの1本は、最初に届いたものは錆びていました。

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今回は、どの弦も到着後すぐに錆の有無を確認したのです。
早速販売店にすぐ電話。
対応は非常によく、2日後の12日に代品が届きました。

代品は、パッケージを開けて確認した跡があり、
錆は全くないきれいな弦でした。

さて、手持ちの仕事が片付き、弦もそろったので、
今日、いよいよペグの付け替えを行います。
ちょっと緊張します。
三つずつつながっているペグは四十数年前に一度付け替えたことがありますが、
バラのペグは、はじめてです。

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まず、壊れた側のペグを外しました。

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新しいペグの取り付け作業に入ります。

始める前に、仕事部屋から隣の畳の部屋に移動。
そこにあるソファの上の方が安全だと気づいたのです。

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多少手間取りましたが、何とか終了。
新しい第4~6弦を張るのも終了。

外した弦は、ひどい状態で、とても2週間前に張ったものには見えません。
左上が新品の弦、それ以外が今回外した弦です。

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ちなみに、それを張っていたギターは、こんな状態でした。
愛用の楽器に対して大変申し訳なかったと今になって思います。

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反対側の作業に移ります。

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ペグを外しました。
途中からソファから畳の上に下ろして作業をしました。
ソファの上より畳の上の方がやりやすいことに気づきました。
こういうとき、畳は実に便利!

そのあとは、低弦側と同じ要領で、新しいペグを取り付け、弦を張り替えました。
第1~3弦は、ナイロン弦ですから錆びることはないものの、
1年近く替えてないので替えることにしました。

きれいに出来上がりました!

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調弦(A=432)して弾いてみると、明らかに音の響きが違います。
替えてみてこそ分かる錆だらけの弦と錆なし弦の違い。
もっと早くちゃんとした弦に替えればよかった……。

なお、写真の中のギタースタンドは、妻が不要になった木材で作ったものです。

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昨年の初夏、ギタースタンドが欲しくなり、ネットでいろいろ見ると、
金属製ばかりの中に一つだけ木製のものがあり、
それを注文しようとしたのですが、在庫切れ。
それで、木工が好きで、必要なものをいろいろと手作りしている妻に
画像をプリントアウトして渡し、似たものを作ってもらいました。

気に入っています。


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by chronoir2023 | 2023-11-14 21:37 | クラシック音楽 | Comments(0)

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