A=432ヘルツでギターを弾くと……。
2023年 10月 21日
全くの独学で自己流です。
そのあと、殆ど弾かなくなっていたのですが、
二年程前からまた弾くようになりました。
かつては挫折したバッハのリュート組曲に新しい楽譜で再挑戦です。
困ったのは調弦です。
半世紀以上前から持っている440ヘルツの音叉、
かつてはこれで調弦して支障はなかったのですが、
感覚が鈍ったのか、どうもうまくいきません。
ネットでいろいろ調べてデジタルチューナーがあることをはじめて知り、
早速購入しました。
それで調弦の問題は解決した、と思われました。
ところが、その後、440ヘルツ問題を知りました。
そして、先月の29日、totiさんのブログ「糸巻きパレットガーデン」で
432ヘルツのことを知りました。
実は、ギターを再開したのはいいのですが、
弾くとほぼ必ずすぐに目が痒くなり、手を休めて目を目頭をこすらずにはいられません。
しかも、10分か15分か弾くと、飽きてはいないし、手に疲れを感じてもいないのに、
体中が重くなり、眠気に似た倦怠感に襲われ、休息せずにはいられなくなります。
ちょっとの間だけ机にうつ伏せるか、畳の部屋で寝転ぶかすれば回復するので、
再開できるのですが、そのうちまた同じことが起こります。
仕事を数時間続けているときにそうなることはたまにありますが、
ギターの場合はほぼ毎回、しかも短時間で起こるのです。
目が痒くなるのは440ヘルツによる調弦がたまたま自分の睫毛に共鳴してなのかも、
と考えて、442ヘルツに上げてみたのですが、変化なし。
どうしてなのか、老化現象ということか、
このままやり過ごすしかないのか……。
そう思っていたのですが、そこで出会ったのが「432ヘルツ」です。
432ヘルツに変えてみたらどうなのだろう?
そう思ったのですが、手持ちのチューナーは、436~445にしか対応していません。
試しに436にしてみましたが、同じでした。
これはもうチューナーを買い換えるしかないと、ネットで調べたら
410~480に対応しているチューナーを発見。
早速注文しました。
10月6日の夕方に届いたので、早速432ヘルツで調弦しなおし、それで弾き始めました。
なんと、目が痒くならない!
倦怠感にも襲われない!
すぐにここに書きたかったのですが、
たまたまということが十分にありえますし、
「プラセボ効果」ということもありえます。
それでもうしばらく様子を見てみることに。
そして、今日に至るまで変わりはないので、
ここに書くことにしました。
音を下げると演奏効果が落ちる。
ずっとそう思っていました。
クラシック音楽好きの一人として、古楽の時代は415ヘルツだったのが、
徐々に上がって440ヘルツになり、現代の演奏ではもっと高くしている団体や奏者もいる、
いずれも演奏効果の向上を狙ってのことである、という情報に影響されていました。
演奏会場で一番遠くの聴衆にまで音を届けなければならないならともかく、
私の場合は、自分で弾いて楽しむだけなのですから、
432で何の問題もありません。
弦が緩くなる分押さえやすくなりますし、
何よりも音の響きが柔らかくなり、
いい感じです。
432ヘルツ、少なくとも私のひとりギターは、
今のところ、それで絶好調です。
なんと、すごいもんですね。 あの波紋の形からすると当然のことなのかもしれません。
調律ってこういう機械を使うんですね。こういうの知らないので何となく話が架空の話っぽくていまいち理解しづらかったのです。
今の放送は皆440らしいじゃありませんか。
ということは、聴いてるとかなり影響出てるかもしれませんね。
そもそもそういう目的で440にしたのだと思うけど。
ラジオの放送が始まったのが第一次世界大戦の後なんですってね。その同時期にスペイン風邪が流行ったり、
何か電波が関係してるんじゃないかと言われてます。
調律ってこういう機械を使うんですね。こういうの知らないので何となく話が架空の話っぽくていまいち理解しづらかったのです。
今の放送は皆440らしいじゃありませんか。
ということは、聴いてるとかなり影響出てるかもしれませんね。
そもそもそういう目的で440にしたのだと思うけど。
ラジオの放送が始まったのが第一次世界大戦の後なんですってね。その同時期にスペイン風邪が流行ったり、
何か電波が関係してるんじゃないかと言われてます。
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totiさん、コメントをありがとうございます。
それと、432ヘルツのことを知ったのは、totiさんのおかげです。
重ねてお礼を申し上げます。
ところで、<放送は皆440ヘルツ>というのが何を意味するのかが私には分からないのです。
例えば、ラジオやテレビでCDの音を流す場合、そのCDをそのまま流すと思うのです。
だとすると、440以外の音高でチューニングされた楽器や楽団の演奏は、
440以外でのチューニングのまま流されることになります。
ネットで分かったのは、NHKのラジオの時報が
440ヘルツの予備音3回の後に880ヘルツの音を鳴らしている、ということぐらいです。
もう少し調べてみるつもりですが、今のところは五里霧中です。
なお、それは五里霧中でも、ギターの方は、432によるチューニングで絶好調が続いています。
それと、432ヘルツのことを知ったのは、totiさんのおかげです。
重ねてお礼を申し上げます。
ところで、<放送は皆440ヘルツ>というのが何を意味するのかが私には分からないのです。
例えば、ラジオやテレビでCDの音を流す場合、そのCDをそのまま流すと思うのです。
だとすると、440以外の音高でチューニングされた楽器や楽団の演奏は、
440以外でのチューニングのまま流されることになります。
ネットで分かったのは、NHKのラジオの時報が
440ヘルツの予備音3回の後に880ヘルツの音を鳴らしている、ということぐらいです。
もう少し調べてみるつもりですが、今のところは五里霧中です。
なお、それは五里霧中でも、ギターの方は、432によるチューニングで絶好調が続いています。
by chronoir2023
| 2023-10-21 20:03
| クラシック音楽
|
Comments(2)






