テレサ・テンが歌う「日本の心」
2023年 10月 04日
最近、YouTube で『テレサ・テン 日本の心を歌う』を見つけ、
作業をしながらときどき流していますが、実にいい。
ふだん好んで聴くことのない演歌の類い、
例えば「港町ブル―ス」も「津軽海峡冬景色」も
「長崎は今日も雨だった」も、テレサが歌うと、
自分で自分に驚いてしまうほど、心にしみます。
しばし手を休めて聴き入ってしまうことがあります。
大半の曲は、ヒットした当時、耳にしていますので、
多少は懐かしいということもあるのでしょうが、
当時歌っていたのは、それぞれの歌手であって、
テレサではありません。
それなのに、テレサだからこそ
妙に懐かしく聞えてしまうのです。
この場合の「懐かしい」は、
「昔にもどったようで嬉しい」という意味も多少はありますが、
「自分の心に馴染んで強い愛着を感じる」という意味の方が強い
「懐かしい」ということなのだと思うのです。
通常なら、私の冷笑を誘いかねない
「テレサ・テン 日本の心を歌う」というベタ極まりないタイトルが、
冷笑どころか、私に納得をもたらします。
実は、テレサが亡くなったすぐ後、ちょっとだけ興味がわいて、
CDを一枚だけ買い、結構気に入って、今でもときどき聴きます。
数あるベスト盤中の一枚『テレサ・テン全曲集 '92』です。
テレサのジャケ写真がよくないのが残念……。
収録曲のうち、「真夏の果実」「別れの予感」「つぐない」が特に好きです。
愛人(=不倫?)の歌が結構入っていて、それには少々退きますが、
そういう曲もメロデーはいいし、テレサの歌い方がいいので、悪くはありません。
というか、心の隙間に妙に入ってきて、
治りかけで痛がゆさが少し残っている傷をそっと搔くような、
不思議な感覚に襲われます。
『テレサ・テン 日本の心を歌う』、そしてまた、
『テレサ・テン全曲集 '92』を聴いていると、
この人は稀代の歌手だったのだと実感します。
テレサ・テンさん、素晴らしい歌手でした。
早く亡くなって残念だった、気の毒だった、とあらためて思います。
テレサテンって優しく美しい声でした。
私もCDを持っています。
故郷はどこですかがいつも浮かんで、
歌声に癒されています~
私もCDを持っています。
故郷はどこですかがいつも浮かんで、
歌声に癒されています~
1
そうだ、今日はそれを聞こう。
rui-asamiさん、コメントをありがとうございます。
「ふるさとはどこですか」を私は知りませんでした。
YouTubeにあったので、早速聴きました。
いい曲ですね。
一回聴いたら、また聴きたくなって、続けて三回聴いてしまいました!
「ふるさとはどこですか」を私は知りませんでした。
YouTubeにあったので、早速聴きました。
いい曲ですね。
一回聴いたら、また聴きたくなって、続けて三回聴いてしまいました!
saheizi-inokoriさん、コメントをありがとうございます。
YouTubeで懐メロの類いを流していると、懐かしい曲や知らなかったいい曲に出会え、楽しいです、
YouTubeで懐メロの類いを流していると、懐かしい曲や知らなかったいい曲に出会え、楽しいです、
わかります。
tanatali3さん、コメントをありがとうございます。
by chronoir2023
| 2023-10-04 19:23
| 歌
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Comments(6)



