新書でラムカレー
2023年 07月 04日

今夜は我が家はラムカレー。
生ショウガの細切りとパクチーをたっぷりかけて食べます。
ご飯は、木村式自然栽培米(玄米)の朝日に黒米、もち麦、アマランサスをまぜて炊いたもの。
カレーによく合います。
ワインは、最近気に入っているトスカーナのテヌータ・マルシリアーナ・ビリッロ。
二千円そこそこにしてはかなりの旨さです。
我が家でこんなに美味しいラムカレーが食べられるようになったのは、
平凡社新書『インドカレーは自分でつくれ』のおかげです。
この本は、私にとって画期的な本です。
およそ半世紀にわたって新書本はずいぶん読んできましたが、
少なくと実用性の面でダントツのナンバーワンはこの本です。
カレーは十代の頃から、手作りしてきたのです。
タマネギをいかに根気よく炒めるかが勝負などと思い込んでいましたし、
そんなことを偉ぶって口にしたこともありました。
ところが、ところがです。
この本の簡単なレシピ、嘘のように手間のかからないレシピで
とびきり美味しいカレーができてしまうではありませんか。
これまでにこの本のレシピで、キーマカレー、チキンカレー、野菜カレー、
ポテトカレー、そして、このラムカレーを作りました。
メインの具材とスパイスの一部以外は、どれも大同小異のレシピなのに、
それぞれちゃんと味が違い、それぞれが実に美味しいのです。
この本、買って一読した時点では、レシピが非常に見にくく、
「なんだこりゃ、もっとしっかり編集しろよ」と思ったのですが、
ものは試しととりあえず野菜カレーを作ってみたら、
あっけないぐらい簡単で、しかも、旨かった!
それから、上記のようにいろいろ作り、今はその全てが我が家の定番になっています。
レシピの見づらさは、今や些末なこと。
というか、もしかしてこれは、首都圏だけでも相当数あるインド料理店の客が減らないように、
わざとわかりにくくして、ハードルをあげたのではないかと勝手な推測をしています。
by chronoir2023
| 2023-07-04 20:34
| 料理
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