衰退国家の国会と政府

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国民の生活を向上させるとは思えない法案、

国益につながるとは思えない法案が

なぜろくに議論もされすに可決されてしまうのか。

政府はなぜ、自国民の苦境には目を背け、

国民の限りあるお金を海外に、しかも戦争の継続を助けるためにまで

ばらまき続けるのか。

散歩しながら、ふと、今さらながらの、そんな疑問がわいてきました。


そして、こんな考えが浮かびました。


 国民の大多数を意のままに操るのは難しい。

 しかし、国会議員は衆参合わせても713人に過ぎない。


 国民の代表とは、国民の利益を代表する者であるはずだが、

 「代表」になってしまえば、何をするかは各自の判断。


 ひとつの国を牛耳ろうとする勢力があるとして、その勢力にとって

 脅し賺しの対象は数百人中の過半数あるいは3分の2+αですむ。

 簡単ではないか。


その考えに、自分でも驚きました。

で、もしそうだったとして、どうすればいいでしょう。


この制度は、独裁を防ぎ、民主制を維持するための制度です。

最良を実現するためではなく、最悪を防ぐための制度です。

しかし、そういう制度として機能しているでしょうか。


そんな疑問を口にしたところで、

文句があるなら、おまえが政党を作り、

脅しや賺しに動かされない国会議員を送りこめ、

と誰かにいわれるのがオチです。

私にそんな力はありません。

選挙の公正を確かめる力もありません。

別のシステムを考えて提案する力もありません。


現実的にできることとしては、

政府に期待しないこと、

御用メディアに騙されないこと、

情報弱者にならないように情報収集に努め、

法に反しない範囲で、彼ら(=一般国民の敵)から受ける害を最低限に抑えるべく工夫すること、

それぐらいしか思いつきません。


何のことはない、結局、これまで通り、ということでした……。



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by chronoir2023 | 2023-06-16 19:54 | 政治 | Comments(0)

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